「せ」から始まる言葉 35ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
憸薄(せんぱく)
心がねじけていて情に薄いこと。
染髪(せんぱつ)
薬剤で髪の毛を染めること。
先発(せんぱつ)
他よりも先に出発すること。
洗髪(せんぱつ)
髪の毛を洗うこと。
先般(せんぱん)
少し前。この間。先頃。
戦犯(せんぱん)
戦争犯罪を犯した人。「戦争犯罪人」の略称。
船尾(せんび)
船の後ろに当たる部分。
戦備(せんび)
戦争の準備。
線引き(せんびき)
線引(せんびき)
線描(せんびょう)
線だけでものを描くこと。
戦病死(せんびょうし)
戦争に従軍している最中に病気になって死ぬこと。
腺病質(せんびょうしつ)
体格が貧相で病気になりやすい子供の体質。
先便(せんびん)
船便(せんびん)
先非(せんぴ)
戦費(せんぴ)
戦争に必要な費用。
扇扉(せんぴ)
蝶番(ちょうつがい)が取り付けられている扉。
染筆(せんぴつ)
筆で文字や絵を描くこと。
線表(せんぴょう)
選評(せんぴょう)
複数の作品の中からよいものを選び出して批評すること。また、その批評。
宣撫(せんぶ)
占領している地域の人々に軍の方針を伝えて安心させること。
先負(せんぶ)
六曜の一つ。訴訟や急用などを避けたほうがよいとされる日。午前は悪く、午後はよいとされている。
千振(せんぶり)
リンドウ目リンドウ科リンドウ属の二年生植物。秋に円錐状の五弁の白い花を咲かせる。葉や茎を煎じて薬として使うが非常に苦い。千回振り出しても苦いという意味から。
線分(せんぶん)
直線状で二点で区切られている部分。
撰文(せんぶん)
千分比(せんぶんひ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
千分率(せんぶんりつ)
全体を千として、そのものが占める割合を表したもの。パーミル。
先夫(せんぷ)
現在の夫の前の男性。前の夫。
宣布(せんぷ)
公的な事柄を世間の人々に広く知らせること。
旋風(せんぷう)
地表から渦を巻いて吹く強い風。急に発生した低気圧によって起こるもので、竜巻よりも規模が小さいもの。つむじかぜ。
扇風(せんぷう)
扇いで風を起こすこと。または、風に吹かれること。
扇風機(せんぷうき)
モーターで羽根車を回転させて風を送る機械。主に涼むために使う。
船幅(せんぷく)
船の横の長さ。船の幅。最も広くなっている部分で測る。
船腹(せんぷく)
船舶の胴に当たる部分。
潜伏(せんぷく)
他人に見つからないように隠れること。
煎餅(せんべい)
菓子の一つ。米や小麦などをこねて薄くのばし、味を付けて焼いたもの。
餞別(せんべつ)
別れる時に別れのしるしとして金品を贈ること。また、そのもの。
選別(せんべつ)
複数のものの中からよいものを選び出して区別すること。
先鞭(せんべん)
他の人よりも先に物事を始めること。
先兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
尖兵(せんぺい)
軍隊が行軍するときに前方で警戒や探索などを行う部隊。
羨望(せんぼう)
自分よりもすぐれているものを見てそうなりたいと願うこと。羨むこと。
戦亡(せんぼう)
戦争で命を落とすこと。戦死。
潜望鏡(せんぼうきょう)
水中に潜っている潜水艦が水上に出して周りを見るために使う望遠鏡。
線膨張(せんぼうちょう)
線膨脹(せんぼうちょう)
戦没(せんぼつ)
軍人が戦場で死ぬこと。戦死、戦傷死、戦病死をまとめた呼称。
戦歿(せんぼつ)
軍人が戦場で死ぬこと。戦死、戦傷死、戦病死をまとめた呼称。
潜没(せんぼつ)