「せいし」から始まる言葉 2ページ目
「せいし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
聖職(せいしょく)
生食(せいしょく)
なまのままで食べること。なましょく。
生殖(せいしょく)
生物が自分と同じ種類の新しい固体を増やすこと。うみふやすこと。
生殖器(せいしょくき)
有性生殖を行うための器官。
正書法(せいしょほう)
正しいと認められている言葉の書き方。また、その言語で正しいとされている表記法。正字法。
清新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
精進(せいしん)
西進(せいしん)
精神(せいしん)
人の心。魂。
誠心(せいしん)
星辰(せいしん)
夜空で光っているように見える天体。星。
成心(せいしん)
そのものに対して、以前から抱いている偏った考えや意識。先入観。
生新(せいしん)
新鮮で爽やかな様子。
精神衛生(せいしんえいせい)
精神の疾患の予防や治療を行い、健康な状態を保とうとすること。また、その学問。
精神年齢(せいしんねんれい)
知能の発達の程度を検査し、その結果を年齢の平均と比べて何歳に相当するかを表したもの。
精神薄弱(せいしんはくじゃく)
知能の発達が遅れていて、社会生活に支障がある状態。知的障害。
精神病(せいしんびょう)
精神の働きが正常ではない状態。特に幻覚や妄想の症状をいう。
精神分析(せいしんぶんせき)
精神の深層にあり、普段は押さえつけられている本能的な欲望を理解するもの。夢や話し合いなどの方法で行う。サイコアナリシス。
精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)
幻覚や幻聴などの症状を引き起こす精神病の一つ。「統合失調症」の昔の名称。
精神療法(せいしんりょうほう)
心理的な働きかけによって病気の治療を行うこと。精神分析や催眠術などで行う。心理療法。
精神労働(せいしんろうどう)
知恵や知識を使って行う労働。知的労働。頭脳労働。