「せいし」から始まる言葉
「せいし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
製紙(せいし)
植物の繊維などを水に溶かして紙を作ること。
生死(せいし)
生きることと死ぬこと。生きるか死ぬか。
整枝(せいし)
木の枝を切って形を整えること。
制止(せいし)
他人の言動を抑え、行わないようにすること。
正視(せいし)
静思(せいし)
落ち着いて静かに物事を考えること。
静止(せいし)
その状態から動かないこと。
誓詞(せいし)
誓いの言葉。誓言。
誓紙(せいし)
誓いの言葉を書き記した紙。誓約書。起請文。
製糸(せいし)
蚕の繭を煮て生糸を作り出すこと。
精子(せいし)
雄性の生殖細胞。精虫。雌の卵子と結合することで新たな個体を作る。
誓旨(せいし)
青史(せいし)
人間社会の時間の移り変わりと共に変化してきた過程と、その中で起こった出来事。また、それらをまとめたもの。歴史。紙がない時代、青竹で作った札に歴史を書き記していたことから。
正使(せいし)
使者の中で最も上位の人物。
正史(せいし)
国家によって編修され、正しいとされる歴史書。特に中国の明の代までの紀伝体で書かれたものをいう。
世子(せいし)
姓氏(せいし)
家の名。名字。姓。
静止衛星(せいしえいせい)
地上から見て、常に同じ位置に見える人工衛星。赤道上にあり、地球が自転する速度と同じ速度で公転する。衛星通信や気象観測などに使う。
正式(せいしき)
正しいと認められたやり方に従っている様子。また、そのやり方。本式。
清拭(せいしき)
布などで拭いて綺麗にすること。特に寝たきりの病人の体を綺麗に拭くことをいう。
制式(せいしき)
決められた形式ややり方。きまり。
正室(せいしつ)
身分の高い人の正式な妻。正妻。本妻。
声質(せいしつ)
性質(せいしつ)
その人が生まれた時から持っている、感情や行動などの傾向。
正社員(せいしゃいん)
正射影(せいしゃえい)
清酒(せいしゅ)
日本特有の酒。米と米麹でもろみをつくり、それを漉したもの。日本酒。
成就(せいしゅう)
成周(せいしゅう)
中国の周の時代の地名。現在の河南省洛陽市にあたる。
星宿(せいしゅく)
昔の中国の星座。黄道に沿った二十八の星座をまとめた二十八宿をいう。
静粛(せいしゅく)
言動を控えて静かにすること。また、その様子。
正出(せいしゅつ)
青春(せいしゅん)
若く元気のある時期。十代の後半から二十代をいう。人生を春にたとえた言葉。
聖書(せいしょ)
キリスト教の正式な経典。キリスト教の正式な経典である新約聖書と、ユダヤ教の正式な経典である旧約聖書がある。バイブル。
誓書(せいしょ)
約束したことを必ず守るという誓いの言葉を書き記した書物。誓約書。
清書(せいしょ)
原稿や文字などの下書きを綺麗に書き直すこと。また、そうしたもの。
盛暑(せいしょ)
惺忪(せいしょう)
揺れ動いて定まらない様子。
悽傷(せいしょう)
悲しみいたむこと。憂いいたむこと。
怔忪(せいしょう)
恐れる様子。
成章(せいしょう)
美しい模様を完成させること。
斉唱(せいしょう)
複数の人が同じ旋律に合わせて一緒に歌うこと。
清祥(せいしょう)
手紙文の挨拶の言葉。相手が元気で幸せに暮していることを喜ぶ言葉。
青松(せいしょう)
政商(せいしょう)
政府や政治家などに関わりがあり、特別な権利を得て利益を得る商人。
清勝(せいしょう)
手紙文の挨拶の言葉。相手が健康で暮していることを喜ぶ言葉。
制勝(せいしょう)
勝負事などに勝つこと。勝ちを制する。
青少年(せいしょうねん)
年齢の若い人。青年と少年。十代の前半から二十台の中ごろを言う。
生色(せいしょく)
血色のよい顔色。生き生きとした様子。
声色(せいしょく)
声の調子や顔の様子。