「じゅ」から始まる言葉 5ページ目
「じゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
重罰(じゅうばつ)
重い罰。
戎蛮(じゅうばん)
中国から見た野蛮な民族。特に西と南の異民族をいう。
戎蠻(じゅうばん)
中国から見た野蛮な民族。特に西と南の異民族をいう。
戎備(じゅうび)
戦争を行うための準備。
重病(じゅうびょう)
命を落としかねない重い病気。
重複(じゅうふく)
戎服(じゅうふく)
戦争のための衣服。軍服。または、それを着ること。
十分(じゅうぶん)
必要なものが満ちていて不足していないこと。
充分(じゅうぶん)
必要なものが満ちていて不足していないこと。
重文(じゅうぶん)
独立して成立する複数の文章が同じ資格で結びついている文章。
従兵(じゅうへい)
戎兵(じゅうへい)
戦争のための衣服と器具。軍服と兵器。
重弁(じゅうべん)
什宝(じゅうほう)
重宝(じゅうほう)
非常に大切な宝物。
重砲(じゅうほう)
破壊力があり、遠くまで射撃できる大砲。
銃砲(じゅうほう)
重母音(じゅうぼいん)
同一の音節の中で異なる母音が連続しているもの。二重母音。
従僕(じゅうぼく)
雇われて雑用をする男性。男性の召使い。
従妹(じゅうまい)
その人より年下の女性のいとこ。
充満(じゅうまん)
その範囲が一杯になること。
住民(じゅうみん)
その土地に住んでいる人。
住民票(じゅうみんひょう)
その土地に住んでいる個人についてを記したもの。氏名や生年月日、性別、戸籍などが記録されている。
渋面(じゅうめん)
機嫌が悪そうな表情。しかめっつら。
絨毛(じゅうもう)
小腸などの粘膜の表面にある毛のような小さな突起物。
十目(じゅうもく)
多くの人々の見る目、見方。十人の目。
什物(じゅうもつ)
十文字(じゅうもんじ)
十夜(じゅうや)
重役(じゅうやく)
会社や銀行などで重要な役員の通称。取締役や監査役などをいう。
重訳(じゅうやく)
原文を翻訳した後に別の言語に翻訳すること。また、そうしたもの。
重油(じゅうゆ)
石油の分類の一つ。原油を蒸留した後に残る、黒く粘土が高い油。燃料や潤滑油、アスファルトの材料などに使う。
戎右(じゅうゆう)
中国の周の時代の官職の名前。兵車の右側に乗り込んで戦う人。
充用(じゅうよう)
重用(じゅうよう)
重い役職につかせること。
重要(じゅうよう)
大きな価値や必要性があること。
獣欲(じゅうよく)
獣のような性的な欲望。
従来(じゅうらい)
過去から現在まで。今まで。これまで。
縦覧(じゅうらん)
見たいと望んだ人が自由に見ること。
戎旅(じゅうりょ)
軍人の集団。軍隊。または、戦争のこと。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
戎虜(じゅうりょ)
異なる民族の敵。外敵。
従量(じゅうりょう)
使用量や生産量に合わせる方式。
十両(じゅうりょう)
相撲の番付の一つ。幕下の上で、幕内の下。十枚目。江戸時代の給金が十両だったことから。
重量(じゅうりょう)
物をはかったときの重さ。目方。
銃猟(じゅうりょう)
鳥や獣などを銃で撃つ狩猟。
重量挙げ(じゅうりょうあげ)
両手でバーベルを頭上に持ち上げ、その重さを競う競技。ウェイトリフティング。
従量税(じゅうりょうぜい)
数や量、重さなどに合わせて課する税金。
重力(じゅうりょく)
地球が中心に向かって物体を引き寄せようとする力。