「じゅ」から始まる言葉 11ページ目
「じゅ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
順次(じゅんじ)
順に従って次々に物事を行う様子。順繰り。
準準(じゅんじゅん)
順順(じゅんじゅん)
順に従って物事を行っていくこと。
諄諄(じゅんじゅん)
相手が理解できるように丁寧に言い聞かせること。
恂恂(じゅんじゅん)
真面目な様子。
恂恂如(じゅんじゅんじょ)
優しく穏やかで謙虚な様子。
順序(じゅんじょ)
一定の決まりによって決めた並び方。配列。
殉情(じゅんじょう)
純情(じゅんじょう)
相手を疑わない素直な心。
準じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
准じる(じゅんじる)
あるものを基準としてそれに従うこと。則る。
殉じる(じゅんじる)
国や信念などのために命を捧げること。
純水(じゅんすい)
純粋(じゅんすい)
準ずる(じゅんずる)
殉ずる(じゅんずる)
純正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
醇正(じゅんせい)
純粋で正しいこと。
順接(じゅんせつ)
二つの文や句を接続するときに、前の内容から当然の結果として後の内容になることを示す表現方法。
純然(じゅんぜん)
混じり気がない様子。
恂然(じゅんぜん)
不安になったり心配したりする様子。恐れる様子。または、慌てる様子。
準則(じゅんそく)
基準とする規則。また、それに従うこと。
純増(じゅんぞう)
経費などを差し引いた後の純粋に増えた分。
準体助詞(じゅんたいじょし)
潤沢(じゅんたく)
使っても余裕があるほどに多くの物があること。豊富。
馴致(じゅんち)
その状態が普通と感じるようにすること。慣れさせる。馴染ませる。
順調(じゅんちょう)
物事が滞りなく進むこと。また、その様子。
順手(じゅんて)
鉄棒競技で鉄棒などの握り方。手の甲を上や手前に向けた握り方。
順当(じゅんとう)
順序や通りに適っていること。また、その様子。
純度(じゅんど)
成分の純粋さの度合い。
殉難(じゅんなん)
国家や宗教などの危難のために自らを省みず命を落とすこと。
順に(じゅんに)
閏年(じゅんねん)
閏日・閏月を設けた年。
順応(じゅんのう)
環境や状況などに合わせて行動を変えること。適応。
順番(じゅんばん)
決められた並び方に従って並んだものの中で、そのものが占める位置。また、その並び方。
巡拝(じゅんぱい)
神社や寺を拝んで回ること。
純白(じゅんぱく)
混じり気のない白色。真っ白。
準備(じゅんび)
物事をすぐに行うことができるように、必要なものや環境などを整えること。
純美(じゅんび)
潤筆料(じゅんぴつりょう)
順不同(じゅんふどう)
純分(じゅんぶん)
純文学(じゅんぶんがく)
日本文学の用語。
順風(じゅんぷう)
進行方向と同じ方向に吹く風。追い風。追風。
純朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
淳朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
醇朴(じゅんぼく)
上辺だけを取り繕ったりせず、素直なこと。
惇朴(じゅんぼく)
飾り気がなく、真心があること。
惇樸(じゅんぼく)
飾り気がなく、真心があること。
遵法(じゅんぽう)
法律や規則に背かず、従うこと。