「しょう」から始まる言葉 13ページ目
「しょう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
称名(しょうみょう)
唱名(しょうみょう)
小名(しょうみょう)
江戸時代の大名の中で、領地が一万石未満の武家。
声明(しょうみょう)
古代インドの学問の分類、五明の一つ。音韻や文法、言葉の解釈などを研究するもの。
商務(しょうむ)
商業に関する事務。
正目(しょうめ)
正銘(しょうめい)
間違いなくそのものであること。本物。
証明(しょうめい)
その物事が真実であることを理由や根拠を示して明らかにすること。
照明(しょうめい)
電灯などの光を当てて明るくすること。
生滅(しょうめつ)
生まれることと死ぬこと。
消滅(しょうめつ)
存在していたものが消えてなくなること。
正面(しょうめん)
物の表に当たる面。
消耗(しょうもう)
使用して減る、または、無くなること。また、そうすること。
忪懞(しょうもう)
冷静さを失う様子。慌てる様子。
抄物(しょうもつ)
抄物(しょうもの)
声聞(しょうもん)
掌紋(しょうもん)
証文(しょうもん)
証拠としての能力がある文書。証書。
蕉門(しょうもん)
召問(しょうもん)
まねき寄せて問うこと。
庄屋(しょうや)
江戸時代に村の行政を取り仕切った長。世襲や村民による選挙などで選ばれる。
小夜曲(しょうやきょく)
生薬(しょうやく)
動植物や鉱物などをほとんど加工しないで使う薬。
硝薬(しょうやく)
抄訳(しょうやく)
原文の一部を抜き出し、その部分を翻訳すること。また、その翻訳。
醤油(しょうゆ)
日本料理の基本となる調味料。大豆と小麦と塩を発酵させた黒茶色の液体。紫。
小遊星(しょうゆうせい)
賞与(しょうよ)
通常の給料に加えて決まった時期に支給する金銭。
称揚(しょうよう)
素晴らしさを認めて褒めること。
賞揚(しょうよう)
素晴らしさを認めて褒めること。
小用(しょうよう)
大したことのない用事。ちょっとした用事。
商用(しょうよう)
商売に関する用事。
逍遥(しょうよう)
目的もなく歩き回ること。
慫慂(しょうよう)
ある物事を行うように働きかけること。勧める。
従容(しょうよう)
のんびりと落ち着いている様子。
照葉樹(しょうようじゅ)
小欲(しょうよく)
ちょっとした欲望。少しの欲望。
少欲(しょうよく)
ちょっとした欲望。少しの欲望。
松籟(しょうらい)
松の幹や枝先に吹く風。また、その音。
将来(しょうらい)
現在より先。これから先。近い未来。
招来(しょうらい)
合図して近くに来てもらうこと。
請来(しょうらい)
外国にお願いして経文などをもらって来ること。
性来(しょうらい)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。
性來(しょうらい)
生まれた時から備えている性質。本来の性質。生まれつき。
笑覧(しょうらん)
自分のものを見てもらう時に謙遜していう言葉。
照覧(しょうらん)
はっきりと見ること。
小吏(しょうり)
小利(しょうり)
勝利(しょうり)
試合や勝負などで相手に勝つこと。