「しゃ」から始まる言葉 4ページ目
「しゃ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
写実(しゃじつ)
実際の状態をそのままかき表すこと。
写場(しゃじょう)
写真を撮るための設備のある部屋。スタジオ。また、その部屋がある店。写真館。
車上(しゃじょう)
射場(しゃじょう)
弓で矢を放つ練習をする場所。
謝状(しゃじょう)
砂塵(しゃじん)
細かい砂が舞って煙のようになったもの。砂埃。砂煙。
謝す(しゃす)
謝する(しゃする)
失敗や罪を認めて謝ること。謝罪する。
射精(しゃせい)
雄の生殖器から精液を出すこと。
写生(しゃせい)
実際の物や風景などをそのまま描くこと。スケッチ。文章などについてもいう。
写生語(しゃせいご)
社説(しゃせつ)
新聞や雑誌などで出版社が主張する論説。
社線(しゃせん)
鉄道やバスの路線で、民間の会社が経営しているもの。会社線。
車線(しゃせん)
道路で自動車一台が走る幅を区分した部分。
斜線(しゃせん)
斜めの方向に引いた線。
社是(しゃぜ)
会社や結社などの基本となる経営方針。
謝絶(しゃぜつ)
相手からの申し出などを断わること。
社葬(しゃそう)
車窓(しゃそう)
列車や自動車などの窓。
社則(しゃそく)
車体(しゃたい)
列車や自動車などで人や物をのせる部分。または、車両全体の外形。ボディー。
社宅(しゃたく)
その会社に勤めている人を住まわせるための建物。
車台(しゃだい)
列車や自動車などで車輪の上で車体を支えている部分。シャーシー。
洒脱(しゃだつ)
俗気がなくさっぱりしていること。
社団(しゃだん)
共通の目的を持って作られた人々の集まり。
遮断(しゃだん)
通っているものの間を妨げて止めること。遮る。
社団法人(しゃだんほうじん)
共通の目的を持って作られた人々の集まりの中で、法的な義務と権利を認められたもの。
鯱(しゃち)
しゃちこばる(しゃちこばる)
緊張のために体がかたくなって思い通りに動かせなくなること。
鯱(しゃちほこ)
鯱立ち(しゃちほこだち)
鯱のように頭を下にして手をつき、足を上に上げた姿勢。逆立ち。
社中(しゃちゅう)
会社の内側。会社の中。社中。
車中(しゃちゅう)
列車や自動車などの内側。車の中。車内。
社長(しゃちょう)
会社などの最高責任者。社の長。
借家(しゃっか)
金銭を支払って一時的に家を借りること。また、その家。
借款(しゃっかん)
異なる国同士の金銭の貸し借り。
尺貫法(しゃっかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
釈経(しゃっきょう)
しゃっきり(しゃっきり)
姿勢や組織などがしっかりとしていて乱れない様子。
借金(しゃっきん)
金銭を借りること。また、その金銭。
借金取り(しゃっきんとり)
貸した金銭を強制的に取り上げること。また、それを行う人。
赤口(しゃっく)
六曜の一つ。正午だけはよいとされるが、それ以外は様々なことで悪い結果が出るとされる日。
吃逆(しゃっくり)
横隔膜が痙攣して奇妙な声を発する現象。また、その声。
借景(しゃっけい)
周囲の自然の景色と調和するように庭を構成すること。また、その技法。
鯱立ち(しゃっちょこだち)
鯱のように頭を下にして手をつき、足を上に上げた姿勢。逆立ち。
鯱張る(しゃっちょこばる)
緊張のために体がかたくなって思い通りに動かせなくなること。
舎弟(しゃてい)
自分の弟。
射程(しゃてい)
銃や砲などの弾が届く最大距離。
射的(しゃてき)
銃や弓などで的を撃つこと。
砂鉄(しゃてつ)
砂のように小さな粒状になっている黒い鉄鉱石。磁気を帯びた酸化鉄でたたら製鉄の原料にする。