尺貫法とは
尺貫法
しゃっかんほう
/しゃくかんほう
言葉 | 尺貫法 |
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読み方 | しゃっかんほう・しゃくかんほう |
意味 | 長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。 |
使用漢字 | 尺 / 貫 / 法 |
「尺」を含む言葉・熟語
- 裏尺(うらじゃく)
- 曲差・矩差・矩尺(かねざし)
- 曲尺・矩尺・かね尺(かねじゃく)
- 着尺(きじゃく)
- 着尺地(きじゃくじ)
- 鯨尺(くじらじゃく)
- 現尺(げんしゃく)
- 咫尺(しせき)
- 只尺(しせき)
- 尺寸(しゃくすん・せきすん)
- 尺取虫(しゃくとりむし)
- 尺度(しゃくど)
- 尺八(しゃくはち)
- 縮尺(しゅくしゃく)
- 長尺(ちょうじゃく・ちょうしゃく)
- 半ら半尺(なからはんじゃく)
- 端尺(はじゃく)
- 羽尺(はじゃく)
- 巻き尺・巻尺(まきじゃく)
- 間尺(ましゃく)
- 指尺(ゆびしゃく)
- 用尺(ようじゃく)
- 曲尺(きょくしゃく)
- 九尺二間(くしゃくにけん)
- 間尺(けんじゃく)
- 三尺(さんじゃく)
- 尺(しゃく)
- 尺じめ・尺〆(しゃくじめ)
- 尺地(しゃくち)
「貫」を含む言葉・熟語
- 一貫(いっかん)
- 射貫く(いぬく)
- 打ち抜く・打ち貫く・撃ち抜く(うちぬく)
- 看貫(かんかん)
- 貫通(かんつう)
- 貫徹(かんてつ)
- 貫流(かんりゅう)
- 貫禄(かんろく)
- 指貫(さしぬき)
- 縦貫(じゅうかん)
- 突貫(とっかん)
- 貫(ぬき)
- 指ぬき・指貫(ゆびぬき)
- 一貫性(いっかんせい)
- 貫首・貫主(かんしゅ・かんず)
- 貫長・貫頂(かんちょう)
- 貫の木・閂(かんのき・かんぬき)
- 貫目(かんめ)
- 刳り貫く・刳り抜く(くりぬく)
- 貫く(つらぬく)
- 練りぬき・練貫(ねりぬき)
- 吹き抜き・吹抜き・吹貫(ふきぬき)
- 吹き抜け・吹抜け・吹貫け(ふきぬけ)
- 満貫(まんがん)
- 目ぬき・目貫(めぬき)
「法」を含む言葉・熟語
- 悪法(あくほう)
- 荒法師(あらほうし)
- 内法(うちのり)
- 泳法(えいほう)
- 王法(おうほう)
- 王法(おうぼう)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 会社更生法(かいしゃこうせいほう)
- 竵匾法(かいへんほう)
- 戒法(かいほう)
- 化学療法(かがくりょうほう)
- 影法師(かげほうし・かげぼうし)
- 加法(かほう)
- 画法(がほう)
- 旧法(きゅうほう)
- 教法(きょうほう)
- 擬人法(ぎじんほう)
- 技法(ぎほう)
- 漁法(ぎょほう)
- 句法(くほう)
- 軍法(ぐんぽう)
- 刑法(けいほう)
- 懸法(けんぽう)
- 工法(こうほう)
- 公法(こうほう)
- 航法(こうほう)
- 公法人(こうほうじん)
- 弘法(こうぼう)
- 国際法(こくさいほう)
- 国文法(こくぶんぽう)