「しき」から始まる言葉
「しき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
敷き(しき)
物の下に広げて置く物。
敷(しき)
物の下に広げて置く物。
しき(しき)
式(しき)
士気(しき)
敵との戦いに挑む軍隊の意気込み。
子規(しき)
カッコウ目カッコウ科の鳥であるホトトギスの別称。
四季(しき)
春、夏、秋、冬の四つの季節。
死期(しき)
命が無くなる時。死ぬ時。
志気(しき)
物事に取り組もうとする気持ち。やる気。
私記(しき)
始期(しき)
物事が開始する時期。
紙器(しき)
紙で出来ている容器。ダンボール箱や紙皿など。
指揮(しき)
多くの人々に指示を出してまとまりのある行動をさせること。
思帰(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
思歸(しき)
故郷などに帰りたいと思うこと。
恣睢(しき)
好き放題に振る舞い、怒って相手を睨み付けること。
敷居(しきい)
門や玄関、部屋と部屋など仕切りの下の部分にある横木。溝があり、そこに戸や障子をたてる。
識域(しきいき)
識閾(しきいき)
敷石(しきいし)
道路や庭などの地面に敷いた石。
敷き板(しきいた)
敷板(しきいた)
閾値(しきいち)
生体に反応や変化などを起こすために必要な刺激の最小の値。
敷き写し(しきうつし)
書画などの上に、透けて見える薄い紙をのせ、下にあるものを写し取ること。
色界(しきかい)
色覚(しきかく)
色の違いを認識する能力。色神。
色感(しきかん)
色彩から受ける印象などの感じ。
式楽(しきがく)
儀式で演じられる能楽や雅楽などの芸能。
式菓子(しきがし)
儀式や式典などのときに配る菓子。
敷き紙(しきがみ)
敷紙(しきがみ)
敷き革(しきがわ)
敷革(しきがわ)
敷き皮(しきがわ)
敷皮(しきがわ)
敷金(しききん)
家賃の支払いの保証として家主に預けておく金銭。
私企業(しきぎょう)
識見(しきけん)
学問から得た知識で、物事の本質を正しく判断する能力。見識。
識語(しきご)
色彩(しきさい)
色。または、色の具合や調子。
色紙(しきし)
和歌や書画などを書くために使う四角い厚紙。
式次第(しきしだい)
儀式を行う順番。式次。
敷島(しきしま)
「大和国」の別称。畿内に属していた令制国の一つ。
識者(しきしゃ)
物事を正しく判断できる能力のある人。有識者。
色神(しきしん)
色の違いを認識する能力。色覚。
式次(しきじ)
儀式を行う順番。式次第。
式辞(しきじ)
儀式の時に代表者が行う挨拶の言葉。
識字(しきじ)
文字を読んだり書いたりできること。
式日(しきじつ)
色弱(しきじゃく)
色の違いを認識しにくい症状。程度の軽い色覚異常。