「さい」から始まる言葉 7ページ目
「さい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
祭文(さいぶん)
細分(さいぶん)
細かくわけること。
才分(さいぶん)
生まれながらに持っている才能。
砕片(さいへん)
砕けたものの欠片。破片。
細片(さいへん)
大きさの細かい欠片。
再編(さいへん)
編成や編集をやり直すこと。
細別(さいべつ)
細かい区分に分けること。
才弁(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
才辯(さいべん)
すぐれた才知と巧みな弁舌。
裁縫(さいほう)
衣服などを仕立てるために、布地を切り抜いたり、縫い合わせたりすること。縫物。針仕事。
再訪(さいほう)
行ったことがある場所にもう一度行くこと。
採訪(さいほう)
歴史や民俗の研究のための資料を集めるために地方や神社、寺院などを訪れること。
細胞(さいほう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
才鋒(さいほう)
才鋒(さいほう)
一際すぐれた才能があらわれること。
歳暮(さいぼ)
一年の終わり頃。年の暮れ。年末。
細胞(さいぼう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
才望(さいぼう)
才貌(さいぼう)
すぐれた才知と美しい顔形。
歳末(さいまつ)
一年の終わり。年の暮れ。年末。
細密(さいみつ)
隅から隅まで注意が行き届いていること。綿密。
済民(さいみん)
細民(さいみん)
催眠(さいみん)
眠たくなること。または、眠った状態にさせること。
債務(さいむ)
借りた金銭を返さなければならない義務。
才名(さいめい)
すぐれた才知を持っているという評判。
才茂(さいも)
すぐれた才知を多く備えていること。
細目(さいもく)
細かい部分まで定めた一つ一つの項目。
祭文(さいもん)
祭りのときに神に奉げる言葉。祝詞。
災厄(さいやく)
予期していない悪い出来事。災難。わざわい。
採油(さいゆ)
石油を採掘すること。
再遊(さいゆう)
西遊(さいゆう)
才雄(さいゆう)
すぐれた才知を持ち、立派な成果のある人。
細腰(さいよう)
採用(さいよう)
会社などが条件にかなっている人を雇うこと。
才用(さいよう)
才能と働き。
再来(さいらい)
一度去ったものがもう一度来ること。
犀利(さいり)
文章の勢いが強い様子。
才略(さいりゃく)
才能と知恵と策略。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
才流(さいりゅう)
すぐれた才知を持つ人の仲間。
宰領(さいりょう)
物事がうまくいくように、多くの人をとりしきること。
裁量(さいりょう)
自分で考えて自分で決めて処理すること。
最良(さいりょう)
質や価値が一番すぐれていること。
才量(さいりょう)
すぐれた才知と度量。
才力(さいりょく)
再臨(さいりん)
催涙(さいるい)
涙腺に刺激を与えて、無理に涙を出させること。
祭礼(さいれい)
祭りの儀式。祭典。