「ご」から始まる言葉 6ページ目
「ご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
獄門(ごくもん)
牢獄の門。
獄屋(ごくや)
犯罪者を閉じ込めておくための場所。牢屋。
極安(ごくやす)
極楽(ごくらく)
苦しみや悩みのない世界。「極楽浄土」の略称。
ごくり(ごくり)
液体や小さな固体などを飲みこむときの音。また、その様子。
獄吏(ごくり)
監獄を取り締まる役人。牢役人。
ごくりと(ごくりと)
御苦労(ごくろう)
相手の苦労に敬意や感謝を示す言葉。
ご苦労(ごくろう)
相手の苦労に敬意や感謝を示す言葉。
後家(ごけ)
夫と死別した後に再婚していない女性。未亡人。
碁笥(ごけ)
囲碁の碁石を入れるための容器。形は丸く、蓋がついている。
五刑(ごけい)
互恵(ごけい)
国同士が互いに特別な利益や恩恵を与え合うこと。
語形(ごけい)
言葉の形。同じ意味のままで活用によって変化するそれぞれの形をいう。
御家人(ごけにん)
鎌倉時代の将軍に仕えた武士。
護憲(ごけん)
憲法や立憲主義による政治を守ること。
ご健勝(ごけんしょう)
五弦(ごげん)
五絃(ごげん)
語源(ごげん)
その言葉が使われるようになった最初の形。また、その時の意味。
語原(ごげん)
その言葉が使われるようになった最初の形。また、その時の意味。
悟言(ごげん)
向かい合って親しく話すこと。
御幸(ごこう)
後光(ごこう)
仏や菩薩の後ろから差すとされている光。また、仏像でそれに見立てた作った仏像の飾り。光背。
五公五民(ごこうごみん)
ご高配(ごこうはい)
五穀(ごこく)
人が主に主食とする、米・麦・あわ・きび・豆の五種類の穀物。または、穀物の総称。
後刻(ごこく)
それよりも後の時期。のちほど。
護国(ごこく)
国家を守ること。
五根(ごこん)
語根(ごこん)
単語を構成する要素の中で最も小さい部分。
忤恨(ごこん)
さからって恨むこと。忤怨。
午後(ごご)
正午から十二時までの時間帯。十二時から二十四時。
午後一(ごごいち)
午後からの仕事の一番初めに行うこと。特に昼の休憩の後をいう。
五言(ごごん)
誤差(ごさ)
測定や推定などで出した値と本当の値の差。
五彩(ごさい)
五種類の色。五色。
後妻(ごさい)
妻と離婚や死別した後に結婚した妻。のちぞい。
ご査収ください(ごさしゅうください)
誤作動(ごさどう)
五山(ごさん)
格の高い五つの禅寺。中国の制度を真似て足利義満によって定められた。京都と鎌倉にある。
午餐(ごさん)
昼に食べる食事。昼食。または、昼の食事をとること。
誤算(ごさん)
数値の計算を間違えること。計算ちがい。
御三家(ごさんけ)
江戸時代の徳川家に連なる尾張、紀伊、水戸の三家の敬称。
茣蓙(ござ)
藺草を編んだ敷き物。むしろ。
蓙(ござ)
藺草を編んだ敷き物。むしろ。
御座(ござ)
ございます(ございます)
「ある」の丁寧語。
御座います(ございます)
「ある」の丁寧語。
御座所(ござしょ)
天皇や貴族が生活する部屋。