「ぎ」から始まる言葉 7ページ目
「ぎ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
行書(ぎょうしょ)
漢字の書体の一つ。楷書を少し崩したもので、楷書と草書の間の書体。
暁鐘(ぎょうしょう)
夜が明ける頃に鳴らす鐘。明けの鐘。
驍将(ぎょうしょう)
強く勇ましい大将。勇将。
行商(ぎょうしょう)
店舗を持たず、商品を持ち歩いて商売すること。また、その人。
行司(ぎょうじ)
相撲で勝負の判定や進行を行う役目。また、その人。
行事(ぎょうじ)
一定の日時を決めて行う儀式や催し。
行持(ぎょうじ)
行者(ぎょうじゃ)
仏道や修験道の修行をする人。修行者。
行状(ぎょうじょう)
普段の行い。身持ち。品行。
行水(ぎょうずい)
湯や水を張ったたらいに入って体を洗うこと。
行ずる(ぎょうずる)
物事を行うこと。
行政(ぎょうせい)
暁星(ぎょうせい)
夜が明けて明るくなった後に残っている星。
行跡(ぎょうせき)
その人の普段の生活での行い。行状。身持ち。
業績(ぎょうせき)
事業や研究などの成果。
凝然(ぎょうぜん)
立ったまま全く動かない様子。
行草(ぎょうそう)
文字の書体の行書と草書。また、その中間の書体。
形相(ぎょうそう)
顔つき。顔かたち。特に、怒りなどの激しい感情が現れたものをいう。
業態(ぎょうたい)
事業や営業、企業などの運営の形態や状態。
凝滞(ぎょうたい)
物事や交通などが順調に進まないこと。
凝着(ぎょうちゃく)
異なる種類の物質がくっついて一つになり離れなくなること。
蟯虫(ぎょうちゅう)
暁天(ぎょうてん)
夜から朝に変わるころの空。夜明けの空。
仰天(ぎょうてん)
激しく驚くこと。
行道(ぎょうどう)
仏道の修行をすること。
行人偏(ぎょうにんべん)
行年(ぎょうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
刑部省(ぎょうぶしょう)
仰望(ぎょうぼう)
ある事柄が実現することを望むこと。期待すること。
翹望(ぎょうぼう)
あることが実現するように期待して待つこと。首を長くして待つこと。
行末(ぎょうまつ)
文章において、一行が終わる位置または部分。
業務(ぎょうむ)
日常的に継続して行う仕事。
驍名(ぎょうめい)
武人などの勇ましく強いという評判。
業容(ぎょうよう)
事業の内容。
行力(ぎょうりき)
仏教や修験道の修行を行うことで身に付けた功徳の力。
凝立(ぎょうりつ)
動くことなく、じっと立っていること。
行列(ぎょうれつ)
多くの人や物などが並んで列を成すこと。また、その列。
魚影(ぎょえい)
水中で泳ぐ一匹または複数匹の魚の形や姿のこと。魚が群れをなして泳いでいる様子やその群れの大きさや密度についてもいう。
御詠(ぎょえい)
天皇や皇族が作った詩歌を敬っていう言葉。
御苑(ぎょえん)
皇室が所有している庭。皇居の庭。
御宴(ぎょえん)
漁火(ぎょか)
夜間の漁で、魚を集めるために船の上で炊く火。いさり火。
漁家(ぎょか)
漁業を生業としている人の家。
魚介(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚類と貝類。
漁獲(ぎょかく)
魚などの水産物をとること。または、とったもの。
御感(ぎょかん)
感心すること。主に、天皇や高貴な人になどについていう言葉。
魚眼(ぎょがん)
御忌(ぎょき)