行道とは
行道
ぎょうどう
言葉 | 行道 |
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読み方 | ぎょうどう |
意味 | 仏道の修行をすること。 規模の大きな法要で、僧が列を成して仏像や堂の周りをお経を唱えながら練り歩くこと。 僧がお経を唱えながら道を歩くこと。 |
使用漢字 | 行 / 道 |
「行」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 悪行(あくぎょう)
- 宛行扶持・充行扶持・宛い扶持・宛てがい扶持(あてがいぶち)
- 宛て行う・充て行う(あてがう)
- 荒行(あらぎょう)
- 有り明け行灯・有明け行灯・有明行灯(ありあけあんどん)
- 行火(あんか)
- 行脚(あんぎゃ)
- 行宮(あんぐう)
- 行在所(あんざいしょ)
- 行灯(あんどん)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 行き合う・行き逢う(いきあう・ゆきあう)
- 行き足(いきあし)
- 行き当たり・行当たり(いきあたり・ゆきあたり)
- 行き当たる・行当たる(いきあたる・ゆきあたる)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 行き方(いきかた・ゆきかた)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 行き来・往き来(いきき・ゆきき)
- 行き先・行先(いきさき・ゆきさき)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 行き倒れ・行倒れ(いきだおれ・ゆきだおれ)
- 行き違い(いきちがい)
- 行き違い・行違い(いきちがい・ゆきちがい)
- 行き着く・行着く(いきつく・ゆきつく)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 行き届く・行届く(いきとどく・ゆきとどく)
「道」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪道(あくどう)
- 畦道・畔道(あぜみち)
- 一道(いちどう)
- 裏街道(うらかいどう)
- 枝道・岐路(えだみち)
- 沿道(えんどう)
- 羨道(えんどう・せんどう)
- 王道(おうどう)
- 横道(おうどう)
- 大道具(おおどうぐ)
- 大入道(おおにゅうどう)
- お天道様・御天道様(おてんとうさま・おてんとさま)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- 海道(かいどう)
- 街道(かいどう)
- 片道(かたみち)
- 華道・花道(かどう)
- 歌道(かどう)
- 河道(かどう)
- 架道橋(かどうきょう)
- 間道(かんどう)
- 餓鬼道(がきどう)
- 画道(がどう)
- 気道(きどう)
- 奇道(きどう)
- 軌道(きどう)
- 着道楽(きどうらく)
- 弓道(きゅうどう)