「きん」から始まる言葉 4ページ目
「きん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
禁じ手(きんじて)
囲碁や将棋、相撲などで禁止されている技や手。
近習(きんじゅ)
主君の近くに仕える人。近侍。
近習(きんじゅう)
主君の近くに仕える人。近侍。
禽獣(きんじゅう)
鳥と獣。
近所(きんじょ)
そこから近いところ。近辺。付近。
近状(きんじょう)
最近の状況。近頃の様子。近況。
近情(きんじょう)
最近の状況。近頃の様子。近況。
今上(きんじょう)
在位している天皇。今上天皇。
金城(きんじょう)
錦上(きんじょう)
錦の上。美麗な物の上。
謹上(きんじょう)
手紙の宛名に添える言葉。つつしんで差し上げるという意味の言葉。
禁じる(きんじる)
行動や言動を許可しないで制限すること。禁止すること。
金子(きんす)
お金。金銭。貨幣。
金砂子(きんすなご)
金箔を細かい粉状にしたもの。金砂。
禁ずる(きんずる)
行動や言動を許可しないで制限すること。禁止すること。
均整(きんせい)
形や色などが全体的に釣り合いが取れていて整っていること。
均斉(きんせい)
形や色などが全体的に釣り合いが取れていて整っていること。
近世(きんせい)
歴史の時代の区分の一つ。中世と近代の間の区分で、日本では江戸時代をいう。
金星(きんせい)
太陽系の惑星の一つ。太陽から二番目に近く、夕方には「宵の明星」、明け方には「明けの明星」とも呼ばれる。
禁制(きんせい)
ある行いを禁止すること。また、そのことに関する法令や規則。禁令。
謹製(きんせい)
誠実な姿勢で作られた製品や作品。特に、食品の製造者が用いる語。
金製(きんせい)
金石(きんせき)
金属と石。
近接(きんせつ)
近くへ移ること。近づくこと。
緊切(きんせつ)
ぴったりとくっつくこと。
金銭(きんせん)
お金。貨幣。ぜに。通貨。
欽羨(きんせん)
琴線(きんせん)
謹撰(きんせん)
謹んで歌集や書物などの編纂を行うこと。
謹選(きんせん)
上の立場の人に差し上げたり、見てもらったりするために謹んで選ぶこと。
金扇(きんせん)
金盞花(きんせんか)
禁絶(きんぜつ)
禁止して完全になくすこと。
欣然(きんぜん)
心の底から喜ぶ様子。
禁則(きんそく)
禁止する事柄を定めた規則。
禁足(きんそく)
罰や備えとして、出掛けることを禁止すること。
近村(きんそん)
近いところにある村。
金属(きんぞく)
勤続(きんぞく)
同じところに継続して勤めること。
今体(きんたい)
近体(きんたい)
少し前から行われている様式や体裁。
勤怠(きんたい)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤惰。
襟帯(きんたい)
金玉(きんたま)
「睾丸」の俗称。
金太郎(きんたろう)
勤惰(きんだ)
励むことと怠けること。または、出勤と欠勤。勤怠。
近代(きんだい)
あまり離れていない過去の時代。または、現代。
金高(きんだか)
欣諾(きんだく)
不平や不満などを持たず、快く引き受けること。
金談(きんだん)
金銭の工面や貸借に関する相談。