「きょう」から始まる言葉 11ページ目
「きょう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
向来(きょうらい)
競落(きょうらく)
競売で競り勝って入手すること。競り落とす。
京洛(きょうらく)
みやこ。特に京都のことをいう。
享楽(きょうらく)
思う存分快楽にふけること。
狂瀾(きょうらん)
激しく暴れる大波。
狂乱(きょうらん)
心が乱れ、正気を失った状態になること。
供覧(きょうらん)
公開して多くの人が見られるようにすること。
胸裏(きょうり)
心で思ったり、考えたり、感じたりしていること。心の中。胸の内。心中。
胸裡(きょうり)
心で思ったり、考えたり、感じたりしていること。心の中。胸の内。心中。
教理(きょうり)
その宗教の基本となる教えや信念の体系。
郷里(きょうり)
生まれ育った地。故郷。
強力粉(きょうりきこ)
恐慄(きょうりつ)
酷く恐れて震えること。恐れおののくこと。
共立(きょうりつ)
複数の人や団体などが一つのものを共同で設立すること。
恐竜(きょうりゅう)
主にジュラ紀と白亜紀に栄え、絶滅した爬虫類の一群の総称。
橋梁(きょうりょう)
河川や渓谷などを渡るために架けられる橋。
狭量(きょうりょう)
他人からの意見などを受け入れないこと。器が小さいこと。
憿憭(きょうりょう)
誠意をもって相手に伝えること。
協力(きょうりょく)
同じ目的を果たすために、他と力を合わせて行うこと。
強力(きょうりょく)
力が強いこと。または、与える作用が大きいこと。
凶冷(きょうれい)
作物に大きな被害を及ぼす冷害。また、それによっておこる凶作。
強烈(きょうれつ)
力や作用、勢いなどが非常に強いこと。
怯劣(きょうれつ)
臆病で劣っていること。気が小さく弱いこと。
狂恋(きょうれん)
正気を失っているかのように見えるほどに激しい恋愛。
教練(きょうれん)
教えて、手際よくできるようにすること。
経論(きょうろん)
仏教の仏典である三蔵の内の経蔵と論蔵のこと。
共和(きょうわ)
複数の人が共同で協議して決めること。
協和(きょうわ)
心を一つにして、対立を避けながら協力すること。
恐惑(きょうわく)
恐れて惑うこと。
京童(きょうわらべ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
京童(きょうわらわ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
京童(きょうわらんべ)
京都、またはみやこで暮らす若者のこと。好奇心が強く、口うるさい人のたとえとして用いられる。
峡湾(きょうわん)
両端が絶壁になった細長い入り江。フィヨルド。