「が」から始まる言葉 11ページ目
「が」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
がら(がら)
柄(がら)
瓦落(がら)
相場が急激に落ちること。「がら落ち」の略称。
がら空き(がらあき)
中にほとんどものが無いこと。ほぼ空であること。
がら明き(がらあき)
中にほとんどものが無いこと。ほぼ空であること。
がら落ち(がらおち)
がらがら(がらがら)
がらくた(がらくた)
価値が無かったり、壊れていたりして使えない物。
我楽多(がらくた)
価値が無かったり、壊れていたりして使えない物。
瓦楽多(がらくた)
価値が無かったり、壊れていたりして使えない物。
がら空き(がらすき)
がらっぱち(がらっぱち)
言動が荒っぽくて落ち着きがないこと。また、そのような人。
がら紡(がらぼう)
紡績の時に出たくず綿や糸くずなどをよって作った糸を使って目の粗い織物を織ること。また、その織物。「がら紡績(ぼうせき)」を略した言葉。
柄物(がらもの)
布地などに模様や図柄がついていること。また、そのような物。
柄行(がらゆき)
がらり(がらり)
伽藍(がらん)
寺の建物の総称。
がらんと(がらんと)
広い建物の中に物が少ない様子。
がらんどう(がらんどう)
大きなものの中に何もない様子。
我利(がり)
自分一人だけの利益。私利。
がり版(がりばん)
がり勉(がりべん)
勉強だけに熱中すること。また、そのような人。主に嘲っていう言葉。
我利勉(がりべん)
勉強だけに熱中すること。また、そのような人。主に嘲っていう言葉。
我流(がりゅう)
正式ではない、自分の勝手なやり方。自己流。
臥竜(がりょう)
雅量(がりょう)
画料(がりょう)
注文を受けて描いた絵の代金。
がる(がる)
枯れ(がれ)
がれ(がれ)
瓦礫(がれき)
瓦と小石。または、崩れた建物などの残骸。
画廊(がろう)
絵画などを展示したり、売ったりするところ。ギャラリー。
画論(がろん)
絵画に関わりのある評論や理論。
雁(がん)
贋(がん)
癌(がん)
眼圧(がんあつ)
眼球の内部の体液の圧力。圧力が上昇すると緑内障の原因になることが多い。
願意(がんい)
願う気持ち。願う心。
含意(がんい)
岩塩(がんえん)
岩石の間から採取できる塩。粒状、または、立方体の結晶で、岩石の間で厚い層をなしている。
眼下(がんか)
眼科(がんか)
医学の分野の一つ。目に関する病気などについて取り扱うもの。また、その病院。
眼窩(がんか)
眼球が収まっている頭骨の前面にある穴。
眼窠(がんか)
眼球が収まっている頭骨の前面にある穴。
眼界(がんかい)
目視することのできる範囲。視界。
願掛け(がんかけ)
神や仏に対して願いが叶うようにと祈ること。願を掛けること。
願懸け(がんかけ)
神や仏に対して願いが叶うようにと祈ること。願を掛けること。
恒河(がんが)
インドのガンジス川の別称。
雁瘡(がんがさ)
皮膚病の一種。冬に発症する湿疹や痒疹で、非常に強い痒みがある。雁が来る頃に発症して、帰る頃に治ることからいう。
がんがん(がんがん)