「かく」から始まる言葉 5ページ目
「かく」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
客年(かくねん)
今年の一つ前の年。去年。昨年。
隔年(かくねん)
年を一年空けて繰り返す。一年置き。
核燃料(かくねんりょう)
核分裂することでエネルギーを発生させる物質。ウランやプルトニウムなど。
格納(かくのう)
道具や機械などを納めるべき場所に納めること。
格納庫(かくのうこ)
航空機などを納めるための倉庫。
かくのごとし(かくのごとし)
各派(かくは)
各々の流派や党派、学派など。
各般(かくはん)
複数あるものの一つ一つ。それぞれ。色々。
攪拌(かくはん)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かきまぜる。
核反応(かくはんのう)
原子核が別の原子核に変化すること。他の原子核との衝突によって融合や分裂が起こる。
核爆発(かくばくはつ)
核分裂や核融合によって発生する爆発。または、核兵器による爆発。
角張る(かくばる)
四角い形になる。角ができる。
擱筆(かくひつ)
文章を書くことをやめる。書き終える。筆を置く。
画引き(かくびき)
漢字を字画の数によって分類して整えて探すことが出来るようにすること。また、そうしたもの。
角瓶(かくびん)
角壜(かくびん)
拡幅(かくふく)
道路や通路などの横の広さを大きくすること。
各部(かくぶ)
それぞれの部分。
核武装(かくぶそう)
核兵器を準備して配置すること。
確聞(かくぶん)
話をしっかりと聞くこと。また、聞いた情報に間違いが無いこと。
核分裂(かくぶんれつ)
原子核が中性子などと衝突し、同程度の大きさの原子核に分裂すること。分裂する際に大きなエネルギーを放出する。
核兵器(かくへいき)
核分裂や核融合を利用した兵器。原子爆弾や水素爆弾などをいう。
隔壁(かくへき)
物との間を遮るための壁。仕切り。
角兵衛獅子(かくべえじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛という職人がこの獅子頭を作ったことからいう。「越後獅子」の別称。
格別(かくべつ)
程度が普通とはかけ離れていること。
各別(かくべつ)
一つ一つ区別すること。
確保(かくほ)
自分の物として手に入れて持っておくこと。
確報(かくほう)
間違いの無い、正確な情報。
角帽(かくぼう)
上の部分がひし形の帽子。大学の学生帽をいう。
匿う(かくまう)
追われている人などを見つからないように隠すこと。
角巻き(かくまき)
東北地方の女性用の防寒具。四角い毛布で作った大型の肩掛け。
角巻(かくまき)
東北地方の女性用の防寒具。四角い毛布で作った大型の肩掛け。
角膜(かくまく)
目の組織の一部。一番外側にあり、透明な皿状の組織。
かくまで(かくまで)
斯く迄(かくまで)
革命(かくめい)
支配していた階級が支配されていた階級に政権を奪われること。
各問(かくもん)
確約(かくやく)
約束を必ず果たすと約束すること。また、その約束。
格安(かくやす)
標準の価格と比べて非常に安いこと。
核融合(かくゆうごう)
水素などの軽い原子核が別の原子核と結びついて一つの重い原子核になる現象。結びつく時に大きなエネルギーを発する。
各様(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
各樣(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
霍乱(かくらん)
夏の時期に起こしやすい病気の総称。日射病や食中毒などをいう。
隔離(かくり)
そのものとの間を遮ること。
確率(かくりつ)
物事が起こると予測される割合。また、それを数値で表したもの。
確立(かくりつ)
少しのことで駄目にならない、しっかりとしたものを作り上げること。
閣僚(かくりょう)
内閣を構成するそれぞれの大臣。
廓寥(かくりょう)
核力(かくりょく)
原子核の内で陽子と中性子を結びつける強い引力。
隠れ(かくれ)