核燃料とは
核燃料
かくねんりょう
| 言葉 | 核燃料 |
|---|---|
| 読み方 | かくねんりょう |
| 意味 | 核分裂することでエネルギーを発生させる物質。ウランやプルトニウムなど。 |
| 使用漢字 | 核 / 燃 / 料 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「核」を含む言葉・熟語
- 瓜実顔・瓜核顔（うりざねがお）
- 核果（かくか）
- 核家族（かくかぞく）
- 核酸（かくさん）
- 核心（かくしん）
- 核反応（かくはんのう）
- 核爆発（かくばくはつ）
- 核武装（かくぶそう）
- 核分裂（かくぶんれつ）
- 核兵器（かくへいき）
- 核融合（かくゆうごう）
- 核力（かくりょく）
- 結核（けっかく）
- 原子核（げんしかく）
- 痔核（じかく）
- 地核（ちかく）
- 中核（ちゅうかく）
- 肺結核（はいけっかく）
- 核（かく）
- 核実験（かくじっけん）
- 核戦略（かくせんりゃく）
- 核弾頭（かくだんとう）
- 実・核（さね）
- 熱核反応（ねつかくはんのう）
- 反核（はんかく）
- 非核（ひかく）
「燃」を含む言葉・熟語
- 可燃（かねん）
- 再燃（さいねん）
- 内燃（ないねん）
- 内燃機関（ないねんきかん）
- 不燃（ふねん）
- 燃え上がる（もえあがる）
- 燃えかす・燃滓（もえかす）
- 燃えくさ・燃え種（もえくさ）
- 燃え盛る（もえさかる）
- 燃えさし・燃え止し（もえさし）
- 燃え立つ（もえたつ）
- 燃え尽きる（もえつきる）
- 燃え付く（もえつく）
- 燃え残り（もえのこり）
- 燃え広がる（もえひろがる）
- 燃える（もえる）
- 燃す（もす）
- 燃焼（ねんしょう）
- 燃費（ねんぴ）
- 燃油（ねんゆ）
- 燃料（ねんりょう）
- 燃やす（もやす）
「料」を含む言葉・熟語
- 衣料（いりょう）
- 意料（いりょう）
- 飲料（いんりょう）
- 飲料水（いんりょうすい）
- 会席料理（かいせきりょうり）
- 懐石料理（かいせきりょうり）
- 化学肥料（かがくひりょう）
- 科料（かりょう）
- 過料（かりょう）
- 甘味料（かんみりょう）
- 画料（がりょう）
- 給料（きゅうりょう）
- 原材料（げんざいりょう）
- 香辛料（こうしんりょう）
- 香料（こうりょう）
- 稿料（こうりょう）
- 差し料・差料（さしりょう）
- 材料（ざいりょう）
- 卓袱料理（しっぽくりょうり）
- 食料（しょくりょう）
- 思量・思料（しりょう）
- 史料（しりょう）
- 飼料（しりょう）
- 試料（しりょう）
- 資料（しりょう）
- 授業料（じゅぎょうりょう）
- 席料（せきりょう）
- 染料（せんりょう）
- たる料・樽料（たるりょう）
