「かい」から始まる言葉 4ページ目
「かい」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
会議(かいぎ)
複数の人たちが集まって、議題に添った話し合いをすること。または、その集まり。
回議(かいぎ)
責任者が立案して、その関係者に順に意見を聞いたり、承諾を得たりすること。
懐疑(かいぎ)
疑いを抱くこと。変だと思うこと。
諧謔(かいぎゃく)
相手を楽しい気分にして、場の空気を和やかにする言葉。冗談。ユーモア。
乖逆(かいぎゃく)
そむく。さからう。
怪魚(かいぎょ)
普段見かけない不思議な魚。珍しい魚。
戒行(かいぎょう)
仏教の戒律を守って修行に励むこと。
改行(かいぎょう)
文章など続けて書かずに途中で区切って、行を変えて続きを書くこと。
開業(かいぎょう)
事業や営業を新しく始めること。
懐玉(かいぎょく)
すぐれた才能を持っていること。玉をいだくこと。
懐疑論(かいぎろん)
人間の認識は主観的であり、相対的であるもので、人間にとっての普遍的真理の認識を疑い、断定的判断を控えること。
戒懼(かいく)
注意を払って恐れること。
化育(かいく)
天地自然が全てのものを生み出し育てること。
掻い潜る(かいくぐる)
うまく素早く、くぐること。意味を強める接頭語の「かき」を「くぐる」につけた言葉。
搔い潜る(かいくぐる)
うまく素早く、くぐること。意味を強める接頭語の「かき」を「くぐる」につけた言葉。
かい繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
掻い繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
搔い繰る(かいくる)
両手を使って手元へ引き寄せること。
回訓(かいくん)
国外にいる外交官が求めた訓令に対して、本国の政府が回答の訓令を発すること。または、その訓令。
戒具(かいぐ)
祭祀や会合、接客などを行う時のために使う道具。
買い食い(かいぐい)
菓子などを自分で買って食べること。主に子供に対していう。
買食い(かいぐい)
菓子などを自分で買って食べること。主に子供に対していう。
海軍(かいぐん)
海上や海中での作戦行動を任務とする軍隊。
会計(かいけい)
役所や会社などでの金銭や物品の移動を記録し管理すること。または、その方法や体系。
塊茎(かいけい)
でんぷんなどの栄養を貯えて大きく塊のようになった地下茎。じゃが芋や里芋などをいう。
懐刑(かいけい)
常に刑罰のことを考えて恐れること。
懐恵(かいけい)
利益を望むこと。
懐惠(かいけい)
利益を望むこと。
乖睽(かいけい)
そむきたがう。
会計年度(かいけいねんど)
会計上で都合がいいように設けた一定の期間。日本では四月一日から翌年の三月三十一日までの一年間をいう。
怪譎(かいけつ)
怪しくて信じがたいこと。譎怪。
丐頡(かいけつ)
奪う。奪いとる。
怪傑(かいけつ)
この上なくすぐれた能力のある、不思議な人。
解決(かいけつ)
こじれた事件や問題を片付けること。または、片付くこと。
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
懐剣(かいけん)
懐に入れて持ち歩く護身用の短刀。婚礼儀式の際に女性が持つもので、現在は扇で代用している。
会見(かいけん)
公の場で人と会うこと。
改憲(かいけん)
憲法を追加や修正、削除をすること。
悔愆(かいけん)
自分の過ちを残念に思ったり、反省したりすること。
懈倦(かいけん)
飽きてやるべきことをやらないこと。
戒厳(かいげん)
戦時中や非常事態などで、行政権や裁判権を軍隊にまかせ、その地域の治安を維持すること。
改元(かいげん)
年号を変更すること。
開眼(かいげん)
仏道の真理を悟ること。
戒厳令(かいげんれい)
戦争などの特別な状況で軍隊に司法権や行政権が与えられる命令。
戒嚴令(かいげんれい)
戦争などの特別な状況で軍隊に司法権や行政権が与えられる命令。
懐顧(かいこ)
過去を思い起こすこと。
丐戸(かいこ)
中国明時代、賤民(せんみん)とされた人々。
丐戶(かいこ)
中国明時代、賤民(せんみん)とされた人々。
蚕(かいこ)
懐古(かいこ)
昔の出来事を思い出して懐かしく思うこと。