塊茎とは
塊茎
かいけい
言葉 | 塊茎 |
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読み方 | かいけい |
意味 | でんぷんなどの栄養を貯えて大きく塊のようになった地下茎。じゃが芋や里芋などをいう。 |
例文 | 「―を持つ植物」 |
使用漢字 | 塊 / 茎 |
「塊」を含む言葉・熟語
- 石塊(いしくれ)
- 一塊(いっかい)
- 一塊肉(いっかいのにく)
- 塊根(かいこん)
- 塊状(かいじょう)
- 金塊(きんかい)
- 銀塊(ぎんかい)
- 血塊(けっかい)
- 山塊(さんかい)
- 酸塊(すぐり)
- 団塊(だんかい)
- 土くれ・土塊(つちくれ)
- 土塊(どかい)
- 肉塊(にくかい・にっかい)
- 一塊土(いっかいのど)
- 塊炭(かいたん)
- 塊(かたまり)
- 凝塊(ぎょうかい)
- くれ打ち・塊打ち(くれうち)
- 氷塊(ひょうかい)
「茎」を含む言葉・熟語
- 花茎(かけい)
- 茎(くき)
- 茎(けい)
- 酸茎(すぐき)
- 芋茎(ずいき)
- 地下茎(ちかけい)
- 地上茎(ちじょうけい)
- 歯茎(はぐき)
- 芋幹・芋茎(いもがら)
- 陰茎(いんけい)
- 球茎(きゅうけい)
- 根茎(こんけい)
- 包茎(ほうけい)
- 水茎(みずぐき・みずくき)
- 鱗茎(りんけい)