「お」から始まる言葉 45ページ目
「お」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恩奨(おんしょう)
慈しみの心をもって助けること。
恩奬(おんしょう)
慈しみの心をもって助けること。
愠色(おんしょく)
怒りや不満などが見て取れる表情。
音色(おんしょく)
温色(おんしょく)
落ち着いていてやわらかい表情。
音色(おんしょく)
高さや強さが同じ音でも、発音体の違いや音の出し方によって生じる、それぞれの音の性質や特性。
恩知らず(おんしらず)
受けた恩に対して、ありがたいと思わずに報いる気持ちがないこと。また、そのような人。
音信(おんしん)
手紙や電話など方法で行われる知らせ。便り。訪れ。音信(いんしん)。
恩信(おんしん)
思いやりがあり、約束を違わずに務めを果たすこと。恩徳と信義。
音字(おんじ)
単体で意味を持たず、音を表現するだけの文字。平仮名や片仮名、ローマ字など。表音文字。
飲酒(おんじゅ)
仏教の五悪の一つで、酒を飲むこと。
温柔(おんじゅう)
恩恤(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
恩䘏(おんじゅつ)
恵みを与えること。また、その恵み。
温順(おんじゅん)
温情(おんじょう)
深く思いやりのある温かくやさしい心。
恩情(おんじょう)
上の立場の人からの深く思いやりのある心。慈しみの心。
恩人(おんじん)
恩を与えてくれた人。世話になった人。
温水(おんすい)
音数律(おんすうりつ)
音図(おんず)
音声(おんせい)
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
恩錫(おんせき)
天子や君主などから頂戴すること。
音節(おんせつ)
温泉(おんせん)
音素(おんそ)
音速(おんそく)
音が伝わる速さ。摂氏〇度で一気圧の時は秒速役三三一メートル、水中では秒速約一五〇〇メートル。
御曹司(おんぞうし)
御曹子(おんぞうし)
温存(おんぞん)
使用せずに大切に保存しておくこと。
御大(おんたい)
集団で最も上の立場の人を親しみを込めて呼ぶ言葉。頭。「御大将」を略したもの。
温帯(おんたい)
気候の区分の一つ。熱帯と寒帯の間の地帯で、温和な気温で四季の区別がある。
恩貸(おんたい)
利益や幸いをもたらすこと。情け。恵み。施し。恩沢。
恩沢(おんたく)
利益や幸福をもたらすもの。恵み。情け。恩恵。
温暖(おんだん)
温かい気候で穏やかであること。
温暖化(おんだんか)
音痴(おんち)
御地(おんち)
相手が住んでいる場所をいう尊敬語。貴地。
恩地(おんち)
恵み。慈しみ。恩恵。
御中(おんちゅう)
郵便物などで団体名等の宛先の下に添える敬称。
音調(おんちょう)
恩寵(おんちょう)
神や君主などから与えられる恵み。
豱豬頭(おんちょとう)
猪(いのしし)の頭が小さくて醜く人に喜ばれないことから、買い物をして意にそぐわないこと・買い物が苦手なことのたとえ。
音通(おんつう)
音程(おんてい)
二つの音の高さの差。
怨敵(おんてき)
強く恨んでいる敵。仇。
恩典(おんてん)
思いやりのある計らい。情けある扱い。
温点(おんてん)
皮膚の表面にある感覚点の一つ。体温より高い温度を感じるもの。
おん出る(おんでる)
自らの意思で外に出ること。