「おも」から始まる言葉 4ページ目
「おも」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
面やつれ(おもやつれ)
病気や心配事などで顔に生気がなく、やせて見えること。
重湯(おもゆ)
多量の水を入れて米を煮た汁。病人や乳児が食べるためのもの。
お漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
御漏らし(おもらし)
小便を漏らすことを言い表す幼児語。
重り(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
錘(おもり)
軽いものや釣り糸などに重さを加えるために使うもの。
御守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
お守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
重る(おもる)
重さが増えること。重くなること。
おもろい(おもろい)
「面白い」をいう関西の方言。
面輪(おもわ)
顔の形。顔の表面。特に正面から見たものをいう。
思惑(おもわく)
思わく(おもわく)
思惑買い(おもわくがい)
思わしい(おもわしい)
望んだとおりの結果になって好ましい様子。望ましい。
面忘れ(おもわすれ)
知り合いの顔を忘れること。
思わず(おもわず)
意識して行おうとしたわけでなく、行ってしまう様子。無意識に。
重んじる(おもんじる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んずる。
重んずる(おもんずる)
重要なものとして大切にすること。重視する。重んじる。
慮る(おもんぱかる)
様々なことの後先などを深く考えて気遣うこと。
惟る(おもんみる)
深く考えてみること。思いめぐらすこと。