「か」から始まる言葉 74ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
神隠し(かみかくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
神隠し(かみがくし)
人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。
神風(かみかぜ)
神の力によって起こるとされる風。特に平安時代の元寇のときに起こった暴風雨を指す。
上方(かみがた)
京都や大阪の方面。昔の京都に皇居があったことから。
髪型(かみがた)
髪を結うときのやり方。
髪形(かみがた)
頭髪を切ったり結ったりして整えた頭髪の格好。ヘアスタイル。
髪形(かみかたち)
がみがみ(がみがみ)
ちょっとしたことでも執拗に叱ったり、文句を言ったりする様子。
上期(かみき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上半期。
紙切り(かみきり)
紙を切るための小さな刀。
髪切り虫(かみきりむし)
髪切虫(かみきりむし)
天牛(かみきりむし)
嚙み切る(かみきる)
噛むことによって切り取ること。
紙切れ(かみきれ)
紙の切れ端。紙片。
紙くず(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
紙屑(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
かみ砕く(かみくだく)
噛砕く(かみくだく)
紙子(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
紙衣(かみこ)
紙製の衣類。厚めの和紙を張り合わせて柿渋を塗り、乾燥後に揉んでやわらかくし、夜露にさらして匂いを消したもの。防寒性が高い。
噛みこなす(かみこなす)
かみ殺す(かみころす)
噛殺す(かみころす)
紙婚式(かみこんしき)
結婚して一年目の記念日。また、それを祝う式。
上座(かみざ)
身分の高い人や客が座るための席。また、その席に座る人。
紙細工(かみざいく)
紙に細工を施すこと。また、そうして作ったもの。
神さびる(かみさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
かみさん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
上さん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
紙芝居(かみしばい)
物語の場面を絵で描き表わし、順にめくりながら物語を語って子供に見せるもの。
かみ締める(かみしめる)
力を込めて強く噛むこと。
噛み締める(かみしめる)
力を込めて強く噛むこと。
嚙み締める(かみしめる)
力を込めて強く噛むこと。
裃(かみしも)
上下(かみしも)
上女中(かみじょちゅう)
神信心(かみしんじん)
神を信じてあがめること。神を信仰すること。
紙すき(かみすき)
和紙を漉いて作ること。また、それを仕事として行う人。
紙漉き(かみすき)
和紙を漉いて作ること。また、それを仕事として行う人。
上席(かみせき)
寄席などでその月の上旬、または、十五日までに行われる興行。
剃刀(かみそり)
髪や髭を剃るための刃物。刃が薄く、切れ味が非常に鋭い。
剃刀負け(かみそりまけ)
剃刀で剃った時にできる肌の小さな傷から炎症を起こすこと。かみそりかぶれ。
神棚(かみだな)
神を祭るために家の中に備える棚。
神頼み(かみだのみ)
どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。
嚙み煙草(かみたばこ)
噛むことで香りを味わう煙草。香料を加えた煙草の葉を押し固めたもの。
過密(かみつ)
そのものに余裕なくつまっている様子。
かみ付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
噛み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。
嚙み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さないこと。