「い」から始まる言葉 29ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
一端(いっぱし)
能力などが一人前であるかのように振舞う様子。人並に。
一発(いっぱつ)
銃や弓などを一度撃つこと。
一髪(いっぱつ)
一発屋(いっぱつや)
一半(いっぱん)
二つに等分したものの一つ。半分。または、全体の一部。
一般(いっぱん)
広く世間から認められ成り立っていること。また、その様子。普通。
一斑(いっぱん)
全体のわずかな部分。一部分。
一飯(いっぱん)
一般化(いっぱんか)
広い範囲に及ぶこと。
一般会計(いっぱんかいけい)
一般職(いっぱんしょく)
一般人(いっぱんじん)
特別な地位や身分がない普通の人。
一般性(いっぱんせい)
一般的(いっぱんてき)
一般に(いっぱんに)
一般論(いっぱんろん)
一日(いっぴ)
一臂(いっぴ)
片方の腕の肘。
溢美(いつび)
ほめ過ぎること。過分にほめること。
一匹(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一筆(いっぴつ)
紙から筆を離さずに一気に書き上げること。一筆。
一品(いっぴん)
一つの品物。ひとしな。
逸品(いっぴん)
非常にすぐれているもの。絶品。
一夫(いっぷ)
一風(いっぷう)
そのもののやり方や態度、様式など。
一服(いっぷく)
茶や煙草などを一度のむこと。また、その程度の分量。
一幅(いっぷく)
鋳潰す(いつぶす)
金属の製品を溶かして材料として使える金属に戻すこと。
逸文(いつぶん)
佚文(いつぶん)
逸聞(いつぶん)
知っている人の少ない珍しい話。逸話。
一兵卒(いっぺいそつ)
普通の一人の兵士。
一片(いっぺん)
紙や花などの薄いものの数え方で、一つであることを表す。
一変(いっぺん)
今までと全く違う状態になること。全てが変化すること。
一遍(いっぺん)
一度。一回。
一辺倒(いっぺんとう)
一つのことに偏ること。毛沢東の論文で使われ、日本でも流行した語。
一歩(いっぽ)
歩く時に片方の足を一回前に出す動作。ひとあし。
一方(いっぽう)
一つの方向や方角。
一報(いっぽう)
少し知らせること。また、その知らせ。
一方的(いっぽうてき)
一つの事に偏っていること。
一本(いっぽん)
細長いもののや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
一本勝ち(いっぽんがち)
剣道や柔道の試合で技が一つ完全に決まって勝つこと。
一本気(いっぽんぎ)
一つのことを信じて貫き通そうとする性質。
一本締め(いっぽんじめ)
手拍子の一種。儀式などの締めとしてかけ声の後に三拍、三拍、三拍、一拍を一度行うこと。または、かけ声の後に一度手拍子を行うこと。
一本勝負(いっぽんしょうぶ)
柔道や剣道などの試合で技が一度決まれば決着とする方式。
一本背負い(いっぽんぜおい)
一本立ち(いっぽんだち)
他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。
一本釣り(いっぽんづり)
漁法の一つ。一本の釣り糸と釣り針で魚を一匹ずつ釣るやり方。