「一匹・一疋」の意味

「一匹・一疋」(いっぴき)の意味・読み方を解説します。
一匹
/一疋
いっぴき
| 言葉 | 一匹・一疋 |
|---|---|
| 読み方 | いっぴき |
| 意味 |
|
「一匹・一疋」で使われている漢字
匹
漢字「匹」の詳細
| 部首 | 匚部(はこがまえ) / 匸部(かくしがまえ) |
|---|---|
| 画数 | 4画 |
| 音読み | ヒツ / ヒキ |
| 訓読み | ひき / たぐ(う) |
| 意味 | たぐう。並ぶ。つれあう / たぐい。対になる相手。二つで一組のもの など |
「一匹」を含む故事・ことわざ・慣用句
猫の子一匹いない(ねこのこいっぴきいない)
まったく人がいないようす。
犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)
めったにない大きなチャンスのたとえ。犬が狸のような大物を捕らえるのは一生に一度あるかどうかということから。
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
一人の行いが他の大勢を駆り立ててしまうことのたとえ。群集が他人の言動に同調しやすいことのたとえ。 群れの中の一匹の馬が異常な行動をして騒ぎ出せば、群れ全体が巻き込まれて騒ぎ出すとの意から。
大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)
前触ればかりが大きくて、実際の結果は小さいことのたとえ。 大きな山が音を立てて揺れ動くので、何か大きな事が起こるのかと身構えていると、鼠がたった一匹出てきただけだったとの意から。 「大山」は「泰山」とも書く。
「一」を含む言葉
「匹」を含む言葉
- 一匹狼・一疋狼(いっぴきおおかみ)
- 男一匹(おとこいっぴき)
- 馬匹(ばひつ)
- 匹・疋(ひき)
- 匹儔(ひっちゅう)
- 匹敵(ひってき)
- 匹夫(ひっぷ)
- 匹婦(ひっぷ)
「疋」を含む言葉
- 一匹・一疋(いっぴき)
- 一匹狼・一疋狼(いっぴきおおかみ)
- 匹・疋(ひき)
