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一本
いっぽん
ひともと
細長いもののや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
剣道や柔道で技が一回決まること。「―取られる」
一冊の書籍。
異本。
酒が入っている徳利一つ。「―つける」
一人前の芸妓。
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ほとんど変化がなく、面白みがないこと。 音楽や文章、話し方などのことをいう。
地位、名誉、財産などもなく、自分のほかには頼るものがないことのたとえ。
自分の体のほかには、資本となるものを持っていないこと。 「貫」は昔の貨幣の単位。銭一千文。 裸の身だけが唯一の資本との意から。 「腕一本」「褌一貫」ともいう。
相手にやり込められる。議論で言い負かされる。 「一本」は、柔道や剣道などで一つ技が決まること。 「一本参る」ともいう。
剣道や柔道などで技が決まる。 議論などで言い負かす。相手をやり込める。
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