「本」を含む熟語・言葉 — 359 件
「本」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
本(ほん)
紙に刷った文章や絵を順に重ね、背をとじて一冊にしたもの。
青本(あおほん)
赤本(あかぼん)
江戸時代の草双紙の一つ。絵が主体で、御伽噺を題材とした子供向けの書物。
商いは本にあり(あきないはもとにあり)ことわざ辞典
商売の成功・失敗は、元手に左右されるということ。
安本丹(あんぽんたん)
間(ま)が抜けて愚かな人をののしっていう言葉。
一本(いっぽん・ひともと)
細長いものや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
一本足(いっぽんあし)
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
一本刀(いっぽんがたな)
一本勝ち(いっぽんがち)
剣道や柔道の試合で技が一つ完全に決まって勝つこと。
一本気(いっぽんぎ)
一つのことを信じて貫き通そうとする性質。
一本勝負(いっぽんしょうぶ)
柔道や剣道などの試合で技が一度決まれば決着とする方式。
一本締め(いっぽんじめ)
手拍子の一種。儀式などの締めとしてかけ声の後に三拍、三拍、三拍、一拍を一度行うこと。または、かけ声の後に一度手拍子を行うこと。
一本背負い(いっぽんぜおい)
背負い投げのうち、相手の腕を一本だけつかんで肩へ乗せ、前へ投げる形。「一本」はつかむ腕の数をいい、両手でとる双手背負いと分かれる。柔道のほか相撲にもある。
一本立ち(いっぽんだち)
他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。
一本調子(いっぽんちょうし・いっぽんぢょうし)四字熟語辞典
ほとんど変化がなく、面白みがないこと。 音楽や文章、話し方などのことをいう。
一本釣り(いっぽんづり)
漁法の一つ。一本の釣り糸と釣り針で魚を一匹ずつ釣るやり方。
一本参る・一本取られる(いっぽんとられる・いっぽんまいる)ことわざ辞典
相手にやり込められる。議論で言い負かされる。 「一本」は、柔道や剣道などで一つ技が決まること。 「一本参る」ともいう。
一本取る(いっぽんとる)ことわざ辞典
剣道や柔道などで技が決まる。 議論などで言い負かす。相手をやり込める。
一本橋(いっぽんばし)
一本の丸太を渡すことで橋としたもの。丸木橋。
一本道(いっぽんみち)
一本槍(いっぽんやり)
一つの方法や姿勢を終始押し通すこと。また、一本の槍だけで勝負を決めること。
異本(いほん)
世に出回りにくい珍しい書物。珍本。
院本(いんぽん)
中国で、金から元の時代にかけて演じられた芝居の一種。また、その脚本。
腕一本(うでいっぽん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
脛一本、腕一本・腕一本脛一本(うでいっぽんすねいっぽん・すねいっぽん、うでいっぽん)ことわざ辞典
地位、名誉、財産などもなく、自分のほかには頼るものがないことのたとえ。
裏日本(うらにほん)
日本の本州の日本海に面した地方。「日本海側」の昔の言い方。
絵本(えほん)
絵に簡単な文章を添えた子ども用の本。
円本(えんぽん)
一冊の定価が一円で販売された全集や叢書の本。昭和の初期に流行した。
王法為本(おうぼういほん)四字熟語辞典
現世の法律や秩序を根本とすること。 「王法」はこの世の法律や秩序のこと。 仏教の言葉で、浄土真宗の本願寺蓮如が説いた考え方。
大本(おおもと)
物事を成立させる最も重要なもの。物事の根本。
表日本(おもてにほん)
日本の本州の太平洋に面した地方。「太平洋側」の昔の言い方。
折り手本・折手本(おりてほん)
折り本・折本(おりほん)
横につなぎ合わせた紙を折りたたんで作った本。和本の装丁の一種で、綴じ目がない。習字の手本や経本などに使う。
開迹顕本(かいしゃくけんぽん)四字熟語辞典
仏教の開祖である釈迦は仮の姿で現れた仏であり、本当の姿は永遠の過去に悟りを開いた仏であるということをはっきりと示すこと。 「迹」は迹門(しゃくもん)のことで、仏や菩薩が人々を救うためにこの世に現わす仮の姿。 「本」は本門のことで、仏の本当の姿。 『法華経』で重視するもので、全てのものが仏になることができるということを示すもの。
貸し本・貸本(かしほん)
金銭を受け取って一時的に書物を貸すこと。また、その書物。
風邪は百病の本(かぜはひゃくびょうのもと)ことわざ辞典
ちょっとした風邪と侮るうちに、そこから重い病への入り口が開く。 引き始めのうちに手を打っておくものだ。
禾本科(かほんか)
イネ科の古い呼び名。細長い葉と、節のある茎を持つ植物の一群で、イネやムギ、トウモロコシのような穀物のほか、ススキやタケ・ササの仲間もふくむ。
巻子本(かんすぼん)
刊本(かんぽん)
完本(かんぽん)
複数の巻に渡る書物が全て揃っていること。
合本(がっぽん)
複数の本を一冊の本にすること。また、その本。
雁は八百、矢は三本(がんははっぴゃく、やはさんぼん)ことわざ辞典
狙うものは山ほどあるのに、手だてが足りないこと。また、あれこれ目移りして的を絞れないこと。転じて、迷いを捨てて一つに賭けること。 八百羽の雁が空を埋めているのに、手元の矢は三本しかない、という絵から出た言い方。 「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」ともいう。
元本(がんぽん)
元本割れ(がんぽんわれ)
生一本(きいっぽん)
少しの混じり気もないこと。または、その様子。主に日本酒のことをいう。
紀事本末・記事本末(きじほんまつ)四字熟語辞典
始めから終わりまで一まとめにして記述する、歴史書の書式の一つ。 南宋の歴史家の袁枢が『通鑑紀事本末』を完成させたのが始まりとされている。 「記事本末」とも書く。
紀事本末体(きじほんまつたい)
歴史の記述法の一つ。一つの事件の始めから終わりまで一まとめにして記述する。
帰正反本(きせいはんぽん)四字熟語辞典
悪い状態をよい方へ変えて、元のあるべき状態に戻ること。 「正に帰り本(もと)に反(かえ)る」とも読む。
帰巣本能(きそうほんのう)四字熟語辞典
動物がどこにいても自分の巣に帰りつくことが出来る、生まれた時から持っている能力。
木の実は木の本・木の実は本へ・木の実は本へ落ちる・木の実は本へ落つ・木の実は本へ落つる(きのみはきのもと・きのみはもとへ・きのみはもとへおちる・きのみはもとへおつ・きのみはもとへおつる)ことわざ辞典
どんなものも行き着く先は生まれ出たところだということ。 実は熟しても真下に落ちるだけで、育てた木の根方より遠くへは行かないという見立て。
基本(きほん)
物事が成り立つ根拠となる重要なもの。
基本的人権(きほんてきじんけん)
人が生まれながら持っている権利。思想や表現、信教の自由など。
脚本(きゃくほん)
演劇や映画などの台詞や動作、装置の配置などを書き記した書物。台本。シナリオ。
教本(きょうほん)
教育を目的とした書物。教則本。教科書。
興味本位(きょうみほんい)四字熟語辞典
面白いか面白くないかだけを判断の基準にすること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「本位」は行動や考えなどを判断する時に基準になるもののこと。
金本位制度(きんほんいせいど)
欠本・缺本・闕本(けっぽん)
一揃いの書物の一部が抜けていること。また、その抜けた書物。
献本(けんぽん)
書物を差し上げること。また、その書物。特に、自身が出版した書物を贈呈する際に用いられる表現。
絹本(けんぽん)
書画を描くために用いる絹地。また、その絹地に描かれた書画。
原本(げんぽん)
訳や抜き書き、刷り直しのもとに置かれた書物や文書。
孝は百行の本(こうはひゃっこうのもと)ことわざ辞典
孝行は、すべての善行の基本となるものであるということ。「百行」は、すべての善いおこないの意。
孝百行本(こうひゃくこうほん)四字熟語辞典
孝行は様々な善行の基本であるということ。 「孝(こう)、百行(ひゃっこう)の本(もと)」とも読む。
校本(こうほん)
一つの書物の複数の伝本の文字や言葉などの違いをまとめた書物。
稿本(こうほん)
試しとして書いた大雑把な文章。草稿。下書き。
国際見本市(こくさいみほんいち)
国本(こくほん)
国の根本となるもの。国家の基礎や土台。
古写本(こしゃほん)
昔に書き写された本。特に、室町時代ごろまでに書写された古い写本。
国家資本主義(こっかしほんしゅぎ)
固定資本(こていしほん)
同じものを何年も使い続けながら、少しずつ値打ちを製品に移していく資本。工場の建物や機械がこれにあたる。
根本(こんぽん)
物事の本質を成す最も重要な基盤。根源や基礎となる部分。
五本の指に入る(ごほんのゆびにはいる)ことわざ辞典
優れていることのたとえ。良いほうから数えて五番以内に入ることのたとえ。 「五指に入る」ともいう。
上戸、本性違わず・生酔い、本性違わず・酒の酔い本性違わず・酒飲み、本性違わず(さけのみ、ほんしょうたがわず・さけのよいほんしょうたがわず・じょうご、ほんしょうたがわず・なまよい、ほんしょうたがわず)ことわざ辞典
盃を重ねたところで、その人の地は入れ替わらない。 むしろ、素面のときに隠していたものが表へ出る。 「酒飲み」は「生酔い」「上戸」ともいう。
酒は本心を現す(さけはほんしんをあらわす)ことわざ辞典
酒に酔うと、ふだんは隠している気持ちを表にさらけ出してしまうということ。
猿は人間に毛が三本足らぬ(さるはにんげんにけがさんぼんたらぬ)ことわざ辞典
猿は利口で人間にきわめて近い動物だが、人間に知恵が及ばないのは毛が三本足りないからだということ。 また、「毛が三本」ではなく、「見分け(判断・配慮する力)」「情け(思いやる心)」「やりとげ(物事をやり遂げる力)」の三つ、または「色気」「情け」「洒落っ気」の三つが足りないとする説もある。 「三筋」ではなく「三本」ともいう。
三本締め(さんぼんじめ)
三本立て(さんぼんだて)
残本(ざんぽん)
失敗は成功の本(しっぱいはせいこうのもと)ことわざ辞典
失敗は、その原因を反省し改めていくことによって、成功につながるということ。 「もと」は「基」「因」とも書く。 「失敗は成功の母」ともいう。
紙本(しほん)
