「本」で終わる熟語・言葉 — 119 件
「本」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
本(ほん)
紙に刷った文章や絵を順に重ね、背をとじて一冊にしたもの。
青本(あおほん)
赤本(あかぼん)
江戸時代の草双紙の一つ。絵が主体で、御伽噺を題材とした子供向けの書物。
一本(いっぽん・ひともと)
細長いものや電話や手紙などの数え方で、そのものが一つであることを表す。
異本(いほん)
世に出回りにくい珍しい書物。珍本。
院本(いんぽん)
中国で、金から元の時代にかけて演じられた芝居の一種。また、その脚本。
腕一本(うでいっぽん)ことわざ辞典
親や他人から譲られた持ち物が一切なく、自分の腕だけを頼りに始めること。 乏しさを嘆くよりも、そこから積み上げたという誇りのほうに重きがある。
脛一本、腕一本・腕一本脛一本(うでいっぽんすねいっぽん・すねいっぽん、うでいっぽん)ことわざ辞典
地位、名誉、財産などもなく、自分のほかには頼るものがないことのたとえ。
裏日本(うらにほん)
日本の本州の日本海に面した地方。「日本海側」の昔の言い方。
絵本(えほん)
絵に簡単な文章を添えた子ども用の本。
円本(えんぽん)
一冊の定価が一円で販売された全集や叢書の本。昭和の初期に流行した。
王法為本(おうぼういほん)四字熟語辞典
現世の法律や秩序を根本とすること。 「王法」はこの世の法律や秩序のこと。 仏教の言葉で、浄土真宗の本願寺蓮如が説いた考え方。
大本(おおもと)
物事を成立させる最も重要なもの。物事の根本。
表日本(おもてにほん)
日本の本州の太平洋に面した地方。「太平洋側」の昔の言い方。
折り手本・折手本(おりてほん)
折り本・折本(おりほん)
横につなぎ合わせた紙を折りたたんで作った本。和本の装丁の一種で、綴じ目がない。習字の手本や経本などに使う。
開迹顕本(かいしゃくけんぽん)四字熟語辞典
仏教の開祖である釈迦は仮の姿で現れた仏であり、本当の姿は永遠の過去に悟りを開いた仏であるということをはっきりと示すこと。 「迹」は迹門(しゃくもん)のことで、仏や菩薩が人々を救うためにこの世に現わす仮の姿。 「本」は本門のことで、仏の本当の姿。 『法華経』で重視するもので、全てのものが仏になることができるということを示すもの。
貸し本・貸本(かしほん)
金銭を受け取って一時的に書物を貸すこと。また、その書物。
風邪は百病の本(かぜはひゃくびょうのもと)ことわざ辞典
ちょっとした風邪と侮るうちに、そこから重い病への入り口が開く。 引き始めのうちに手を打っておくものだ。
巻子本(かんすぼん)
刊本(かんぽん)
完本(かんぽん)
複数の巻に渡る書物が全て揃っていること。
合本(がっぽん)
複数の本を一冊の本にすること。また、その本。
雁は八百、矢は三本(がんははっぴゃく、やはさんぼん)ことわざ辞典
狙うものは山ほどあるのに、手だてが足りないこと。また、あれこれ目移りして的を絞れないこと。転じて、迷いを捨てて一つに賭けること。 八百羽の雁が空を埋めているのに、手元の矢は三本しかない、という絵から出た言い方。 「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」ともいう。
元本(がんぽん)
生一本(きいっぽん)
少しの混じり気もないこと。または、その様子。主に日本酒のことをいう。
帰正反本(きせいはんぽん)四字熟語辞典
悪い状態をよい方へ変えて、元のあるべき状態に戻ること。 「正に帰り本(もと)に反(かえ)る」とも読む。
木の実は木の本(きのみはきのもと)ことわざ辞典
どんなものも行き着く先は生まれ出たところだということ。 実は熟しても真下に落ちるだけで、育てた木の根方より遠くへは行かないという見立て。
基本(きほん)
物事が成り立つ根拠となる重要なもの。
脚本(きゃくほん)
演劇や映画などの台詞や動作、装置の配置などを書き記した書物。台本。シナリオ。
教本(きょうほん)
教育を目的とした書物。教則本。教科書。
欠本・缺本・闕本(けっぽん)
一揃いの書物の一部が抜けていること。また、その抜けた書物。
献本(けんぽん)
書物を差し上げること。また、その書物。特に、自身が出版した書物を贈呈する際に用いられる表現。
絹本(けんぽん)
書画を描くために用いる絹地。また、その絹地に描かれた書画。
原本(げんぽん)
訳や抜き書き、刷り直しのもとに置かれた書物や文書。
孝は百行の本(こうはひゃっこうのもと)ことわざ辞典
孝行は、すべての善行の基本となるものであるということ。「百行」は、すべての善いおこないの意。
孝百行本(こうひゃくこうほん)四字熟語辞典
孝行は様々な善行の基本であるということ。 「孝(こう)、百行(ひゃっこう)の本(もと)」とも読む。
校本(こうほん)
一つの書物の複数の伝本の文字や言葉などの違いをまとめた書物。
稿本(こうほん)
試しとして書いた大雑把な文章。草稿。下書き。
国本(こくほん)
国の根本となるもの。国家の基礎や土台。
古写本(こしゃほん)
昔に書き写された本。特に、室町時代ごろまでに書写された古い写本。
固定資本(こていしほん)
同じものを何年も使い続けながら、少しずつ値打ちを製品に移していく資本。工場の建物や機械がこれにあたる。
根本(こんぽん)
物事の本質を成す最も重要な基盤。根源や基礎となる部分。
残本(ざんぽん)
失敗は成功の本(しっぱいはせいこうのもと)ことわざ辞典
失敗は、その原因を反省し改めていくことによって、成功につながるということ。 「もと」は「基」「因」とも書く。 「失敗は成功の母」ともいう。
紙本(しほん)
資本(しほん)
利益を目的とした事業を行うための金銭。元手。資金。
写本(しゃほん)
手書きで元となる本をそのまま記した本。また、それを行うこと。
洒落本(しゃれぼん)
江戸時代の後半にはやった小説。遊里でのやりとりを会話の運びだけで写しとり、通人の遊びぶりをおもしろがって見せる。半紙を四つ折りにした小さな本の形で作られ、寛政の改革のあとは下火になった。
袖珍本(しゅうちんぼん)
手沢本・手澤本(しゅたくぼん)
生前に愛読して手垢で汚れた本。
手本(しゅほん)
下級の官吏が上位の官吏に会う時や、弟子が師に初めて会う時などに差し出す名札。
春本(しゅんぽん)
男女の性的な行為を描いた本。
抄本(しょうほん)
必要な部分だけを抜き出して書いた書物。
正本(しょうほん)
写本などの元となった本。原本。
証本(しょうほん)
新本(しんぽん)
新たに刊行された本。新刊の本。
自己資本(じこしほん)
株主が出したお金や、これまでの利益のたくわえなど、返さなくてよい資本。
上手は下手の手本、下手は上手の手本(じょうずはへたのてほん、へたはじょうずのてほん)ことわざ辞典
下手な人が上手な人のやり方を手本にするのは当たり前だが、上手な人も下手な人のやり方が参考になることもあるというたとえ。
刷り本・刷本(すりほん)
正本(せいほん)
権限を持つ人が原本を完全に写した謄本。原本と同じ効力を持つ。
製本(せいほん)
印刷した紙や原稿などを綴じて表紙をつけて本の形にすること。
千六本(せんろっぽん)
大根を千切りにすること。また、そのもの。「繊蘿蔔(せんろふ)」が変化してできた言葉。
善本(ぜんぽん)
草本(そうほん)
蔵本(ぞうほん)
造本(ぞうほん)
ぞっき本(ぞっきぼん)
大本(たいほん)
物事の基礎や根本となるもの。おおもと。
拓本(たくほん)
石器や器物に刻まれた文様や文字を、墨で紙や布に写しとったもの。
他人資本(たにんしほん)
銀行からの借り入れや社債など、外から借りて集めた資本。期限がくれば返さなければならない。負債。
種本(たねほん)
台本(だいほん)
演劇や映画などで演出の基本となるせりふを書き記した本。
駄本(だほん)
読む価値のない、くだらない本。
珍本(ちんぽん)
定本(ていほん)
底本(ていほん)
手本(てほん)
字や絵を習う人が、見ながらまねて書けるように、よい字や絵を書き入れた本。
点本(てんぽん)
唐本(とうほん)
中国から渡ってきた書物。漢籍。
