「本」の意味・対義語

「本」(ほん)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
本
ほん
| 言葉 | 本 |
|---|---|
| 読み方 | ほん |
| 意味・例文 |
|
| 用例 | 「本棚」「古本」 |
「本」の対義語(反対語)
- ほん本

- し支
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「本」で使われている漢字
「本」を含む四字熟語
興味本位(きょうみほんい)
面白いか面白くないかだけを判断の基準にすること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「本位」は行動や考えなどを判断する時に基準になるもののこと。
舎本逐末(しゃほんちくまつ)
物事の根幹となる大事なことをいいかげんにして、必要のないことに関心を持つこと。 「舎本」は根本を捨てること。 「逐末」は末節を追うこと。 「本(もと)を舎(す)てて末(すえ)を逐(お)う」とも読む。
推本溯源(すいほんそげん)
物事の根本を考えて、その全てを知ろうとすること。 根源を推察して、根源にさかのぼるという意味から。 「本を推(お)して源(みなもと)に溯(さかのぼ)る」とも読む。 「溯源」は「遡源」とも書く。 「そげん」は「さくげん」とも読む。
報本反始(ほうほんはんし)
天地や祖先の恩に感謝して恩返しをすること。 「本」と「始」は物事の一番初めのもの。 「報」と「反」はふさわしい恩返しをすること。 自分自身が存在するに至った根源の全てのものに報いようとする気持ちをいう言葉。 「本(もと)に報い始めに反る」とも読む。
本地垂迹(ほんちすいじゃく)
仏や菩薩は、世の人々を救うために、神の姿になって人々の前に現われるということ。 仏教と神道を結びつけた考え方で、神道の神は、仏が姿を変えたものであるということから。 「本地」は仏や菩薩の本当の姿。 「垂迹」は仏や菩薩が様々な姿になって現われるということ。
王法為本(おうぼういほん)
現世の法律や秩序を根本とすること。 「王法」はこの世の法律や秩序のこと。 仏教の言葉で、浄土真宗の本願寺蓮如が説いた考え方。
本覚大悟(ほんがくだいご)
心の迷いから抜け出して、仏の性質を理解すること。 「本覚」は人間が生まれながらにして持っている仏性の悟り。 「大悟」は煩悩を捨て去り、悟りを開くこと。
孝百行本(こうひゃくこうほん)
孝行は様々な善行の基本であるということ。 「孝(こう)、百行(ひゃっこう)の本(もと)」とも読む。
