紀事本末体とは
紀事本末体
きじほんまつたい

言葉 | 紀事本末体 |
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読み方 | きじほんまつたい |
意味 | 歴史の記述法の一つ。一つの事件の始めから終わりまで一まとめにして記述する。 |
使用漢字 | 紀 / 事 / 本 / 末 / 体 |
「紀」を含む言葉・熟語
- 一紀(いっき)
- 恩紀(おんき)
- 官紀(かんき)
- 紀伊(きい)
- 記紀(きき)
- 紀元(きげん)
- 紀綱(きこう)
- 紀行(きこう)
- 紀州(きしゅう)
- 紀寿(きじゅ)
- 紀年(きねん)
- 紀要(きよう)
- 軍紀・軍規(ぐんき)
- 校紀(こうき)
- 綱紀(こうき)
- 世紀(せいき)
- 西紀(せいき)
- 世紀末(せいきまつ)
- 第三紀(だいさんき)
- 第四紀(だいよんき・だいしき)
- 党紀(とうき)
- 二十世紀(にじっせいき)
- 風紀(ふうき)
- 本紀(ほんぎ)
- 紀伝(きでん)
- 規律・紀律(きりつ)
- 皇紀(こうき)
- 書紀(しょき)
- 新紀元(しんきげん)
「事」を含む言葉・熟語
- 悪事(あくじ)
- 徒事(あだごと)
- 当て事・当事(あてごと)
- 荒事(あらごと)
- 荒仕事(あらしごと)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 好い事(いいこと)
- 一事(いちじ)
- 一大事(いちだいじ)
- 逸事(いつじ)
- 絵空事(えそらごと)
- 王事(おうじ)
- 往事(おうじ)
- 大事(おおごと)
- 快事(かいじ)
- 怪事(かいじ)
- 海事(かいじ)
- 隠し事(かくしごと)
- 賭け事・賭事(かけごと)
- 火事(かじ)
- 家事(かじ)
- 火事場(かじば)
- 火事場泥棒(かじばどろぼう)
- 考え事(かんがえごと)
- 幹事(かんじ)
- 憾事(かんじ)
- 外事(がいして)
- 外事(がいじ)
- 学事(がくじ)
- 聞き事・聞事(ききごと)
「本」を含む言葉・熟語
- 赤本(あかぼん)
- 安本丹(あんぽんたん)
- 一本化(いっぽんか)
- 一本勝ち(いっぽんがち)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 一本締め(いっぽんじめ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 一本釣り(いっぽんづり)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 一本槍(いっぽんやり)
- 一本(いっぽん・ひともと)
- 裏日本(うらにほん)
- 絵本(えほん)
- 円本(えんぽん)
- 大本(おおもと)
- 表日本(おもてにほん)
- 折り本(おりほん)
- 貸本(かしほん)
- 完本(かんぽん)
- 合本(がっぽん)
- 生一本(きいっぽん)
- 基本(きほん)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 脚本(きゃくほん)
- 教本(きょうほん)
- 欠本(けっぽん)
- 校本(こうほん)
- 稿本(こうほん)
「末」を含む言葉・熟語
- 後始末・跡始末(あとしまつ)
- 末枯れる(うらがれる)
- 末木(うらき)
- 末生り・末成り(うらなり)
- 末葉(うらば)
- お粗末・御粗末(おそまつ)
- 巻末(かんまつ)
- 期末(きまつ)
- 行末(ぎょうまつ)
- 結末(けつまつ)
- 月末(げつまつ)
- 毫末(ごうまつ)
- 歳末(さいまつ)
- 瑣末・些末(さまつ)
- 始末(しまつ)
- 終末(しゅうまつ)
- 週末(しゅうまつ)
- 末(すえ)
- 末恐ろしい(すえおそろしい)
- 末吉(すえきち)
- 末末(すえずえ)
- 末頼もしい(すえたのもしい)
- 末っ子(すえっこ)
- 末広(すえひろ)
- 末広がり(すえひろがり)
- 世紀末(せいきまつ)
- 席末(せきまつ)
- 野末(のずえ)
- 葉末(はずえ)