「あ」から始まる言葉 29ページ目
「あ」から始まる言葉の一覧です。
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充行扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛い扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛てがい扶持(あてがいぶち)
受け取る側の希望によらず、支払う側が勝手に見積もって与える金品。
宛て行う(あてがう)
ぴったりとくっつける。当てる。
充て行う(あてがう)
ぴったりとくっつける。当てる。
当て擦り(あてこすり)
当て擦る(あてこする)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。
当擦る(あてこする)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。
当て事(あてごと)
頼みにしていること。当てにしていること。期待すること。
当事(あてごと)
頼みにしていること。当てにしていること。期待すること。
当て込む(あてこむ)
よい結果が得られることを期待する。また、それを当てにして行動する。
当込む(あてこむ)
よい結果が得られることを期待する。また、それを当てにして行動する。
宛先(あてさき)
郵便物などの送り先の氏名や住所。
当て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
宛字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
当字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
宛て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
充て字(あてじ)
漢字の本来の意味とは関係なく音訓だけを借りて、熟語の表記にあてたもの。また、その用法のこと。
当て推量(あてずいりょう)
確かな根拠もないのに、自分の勘や思い込みで推し量ること。当てずっぽう。憶測。
艶姿(あですがた)
女性の色っぽい姿。または華やかで美しい姿。
当てずっぽう(あてずっぽう)
確かな根拠もなく、いい加減に判断すること。また、その内容。当て推量。
当てつけ(あてつけ)
当て付け(あてつけ)
当て付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当てつける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当付ける(あてつける)
他のことにかこつけながら、遠まわしに悪口や皮肉を言う。当て擦る。
当て所(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
当て処(あてど)
目当て。目標。目的とする所。
宛所(あてどころ)
手紙や荷物などの郵便物のあて先。あて名。
宛名(あてな)
郵便物・書類などに記載する先方の名称。または名称と住所。
当て逃げ(あてにげ)
船や自動車などが、他の舟や自動車、歩行者や建物などと衝突事故を起こした後、何も処置をせずその場から逃げ去ること。
当逃げ(あてにげ)
船や自動車などが、他の舟や自動車、歩行者や建物などと衝突事故を起こした後、何も処置をせずその場から逃げ去ること。
当て布(あてぬの)
衣服の裏側に、補強のために当てる布。
当て外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
当外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
当て嵌まる(あてはまる)
ぴったりと合う。うまく合う。適合する。
当て嵌める(あてはめる)
ちょうどうまく合うようにする。合わせる。適用する。
当嵌める(あてはめる)
ちょうどうまく合うようにする。合わせる。適用する。
当て身(あてみ)
柔道などで、こぶしやひじ、足先などを用いて相手の急所を突く技。当て技。
当身(あてみ)
柔道などで、こぶしやひじ、足先などを用いて相手の急所を突く技。当て技。
当て物(あてもの)
隠しているものを言い当てる遊び。クイズやなぞなぞの類。
艶やか(あでやか)
華やかで上品なさま。美しく、なまめかしいさま。
当てられる(あてられる)
毒などの影響で、身体に害を受ける。
当てる(あてる)
物をぶつける。衝撃を与える。目標に命中させる。
中てる(あてる)
命中させる。的中させる。
充てる(あてる)
わりあてる。わりふる。ある目的のために使う。充当する。
宛てる(あてる)
手紙や荷物などを特定の相手に向けて送る。
当てレコ(あてれこ)
外国の映画やテレビ番組などで、映像に合わせて日本語のせりふを録音すること。吹き替え。
あてレコ(あてれこ)
外国の映画やテレビ番組などで、映像に合わせて日本語のせりふを録音すること。吹き替え。
跡(あと)