当てるとは
当てる
あてる
言葉 | 当てる |
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読み方 | あてる |
意味 | 物をぶつける。衝撃を与える。目標に命中させる。 あてがう。物が触れたままにする。また、敷く。 光・熱・風などの作用が及ぶままにする。さらす。 毒などが身体に影響を与える。多く、受け身の形で用いられる。当てられる。 男女の仲のよさを見せつける。多く、受け身の形で用いられる。当てられる。 くじなどで賞品や景品を得る。 事業や興行などが成功する。儲ける。 正しく推測する。推量する。正解を考える。 相当させる。当てはめる。 名指す。指名する。 仕事や役割を割り振る。任務につかせる。 |
対義語 | |
使用漢字 | 当 |
当てるを含む故事・ことわざ・慣用句
「当」を含む言葉・熟語
- 当たらない・当らない(あたらない)
- 当たり・当り(あたり)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 当たり籤(あたりくじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当たり箱・当り箱(あたりばこ)
- 当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
- 当たり役・当り役(あたりやく)
- 当て・当(あて)
- 当て馬(あてうま)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 当て事・当事(あてごと)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 当て推量(あてずいりょう)
- 当てずっぽう(あてずっぽう)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 当て所・当て処(あてど)
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 当て布(あてぬの)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 当て嵌まる(あてはまる)
- 当て嵌める・当嵌める(あてはめる)
- 当て身・当身(あてみ)
- 当て物(あてもの)