「い」から始まる言葉 20ページ目
「い」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
一隅(いちぐう)
中心から離れているところ。一方の隅。片隅。一角。
一遇(いちぐう)
一軍(いちぐん)
一群(いちぐん)
一芸(いちげい)
一つの技術、技芸。
一撃(いちげき)
一元(いちげん)
大元が一つであること。
一見(いちげん)
旅館や料亭などで今までで一度も来たことがないこと。また、その人。
一元化(いちげんか)
一弦琴(いちげんきん)
一絃琴(いちげんきん)
一見識(いちけんしき)
人からすぐれていると認められる、しっかりとした考え方。一角の見識。
一元論(いちげんろん)
苺(いちご)
莓(いちご)
一期(いちご)
生まれてから死ぬまで。一生。生涯。
一語(いちご)
一合(いちごう)
一毫(いちごう)
一郷(いちごう)
一つの村落。村全体。
一合目(いちごうめ)
山の頂上までを十に等分した最初の一つ目の高さ。
一個人(いちこじん)
いちころ(いちころ)
容易に負けること。一撃でころりと倒れるということから。
一言(いちごん)
短い言葉。ひとこと。
一座(いちざ)
同じ場所にいること。また、その人。
一次(いちじ)
何度も行う物事の最初。第一回。
一児(いちじ)
一事(いちじ)
一つの事柄、出来事。
一時(いちじ)
その時だけ。その場限り。当座。
一時金(いちじきん)
一度限り支払われる金銭。
無花果(いちじく)
バラ目クワ科イチジク属の植物。また、その果実。葉は掌状で、初夏に卵状の実の中に花が咲き、秋にそれが果実となる。そのまま食べたり、薬用したりする。
一時凌ぎ(いちじしのぎ)
その時だけ一時的にとりつくろうこと。一時逃れ。
一七日(いちしちにち)
人が死んでから七日目。また、その期間。初七日。
一日(いちじつ)
月の初めの日。
一時的(いちじてき)
その時だけ。その場限り。当座。
一時に(いちじに)
一時逃れ(いちじのがれ)
その場限りで上辺だけととのえてごまかすこと。いっときのがれ。
一時払い(いちじばらい)
代金などを一回で全て支払うこと。一括払い。
一樹(いちじゅ)
一本の木。
一巡(いちじゅん)
一回りすること。一周する。
一旬(いちじゅん)
一女(いちじょ)
一助(いちじょ)
ちょっとした助け。わずかな足し。
一条(いちじょう)
細長い形のもの一つ。一筋。一本。
一定(いちじょう)
一場(いちじょう)
その時、その場面だけで後に関わりがないこと。その場限り。
著しい(いちじるしい)
はっきり認められるほど目立つ様子。
一陣(いちじん)
しばらくの期間激しい勢いで続くこと。ひとしきり。
一途(いちず)
一つのことだけに集中する様子。ひたすら。
位置する(いちする)