「くじ」から始まる言葉
「くじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
九字(くじ)
護身の呪文とされる九つの漢字。「臨兵闘者皆陣列在前」の九つをいう。
籤(くじ)
くじ運(くじうん)
籤を引いて、当たるか外れるかの運。
籤運(くじうん)
籤を引いて、当たるか外れるかの運。
挫く(くじく)
関節に無理な力が加わって痛める。
挫ける(くじける)
物事を行おうとする気力や勢いが弱くなる。
くじ逃れ(くじのがれ)
籤逃れ(くじのがれ)
くじ引き(くじびき)
籤を引くこと。または、そうして物事を決めること。
籤引(くじびき)
籤を引くこと。または、そうして物事を決めること。
孔雀(くじゃく)
キジ目キジ科の大形の鳥。雄に大きく美しい飾り羽がある。熱帯の森林に生息する。
口授(くじゅ)
苦汁(くじゅう)
苦い味のする汁。
苦渋(くじゅう)
物事が思ったとおりに進まず、悩み苦しむこと。
駆除(くじょ)
害となるものを追い払ったり、殺したりすること。
苦情(くじょう)
受ける不利益などに対して抱く不平や不満の気持ち。また、それらを言うこと。
鯨(くじら)
クジラ目の哺乳動物の総称。海に生息し、体長が大きいものが多い。様々な利用法があり、油を石鹸や機械油にしたり、肉は食用にする。
鯨差し(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨差(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨尺(くじらじゃく)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨差し。
鯨幕(くじらまく)
黒色と白色の二色の布を交互に縫い合わせて作った幕。葬式などに使う。
抉る(くじる)
刃物や棒などで刺して回すようにして穴を開ける。また、そのようにして中の物を取り出すこと。えぐる。
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