「あめ」から始まる言葉
「あめ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
天(あめ)
雨(あめ)
空から水滴が降ってくる気象現象。
飴(あめ)
雨上がり(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨脚(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
雨足(あめあし)
雨が通り過ぎていく様子。あまあし。
雨霰(あめあられ)
雨や霰。
飴色(あめいろ)
黄色身を帯びていて透明感のある褐色。
飴牛(あめうし)
あめ色の牛。古く、立派な牛とされた。
黄牛(あめうし)
あめ色の牛。古く、立派な牛とされた。
雨男(あめおとこ)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる男性。
雨女(あめおんな)
その人が行動しようとするとよく雨が降るとされる女性。
雨風(あめかぜ)
雨と風。また、風を伴った雨。
雨冠(あめかんむり)
漢字の部首の一つ。「雲」や「雷」などの上の「雨」の部分。
天が下(あめがした)
天下。世間。この世。世界中。
雨がち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
雨勝ち(あめがち)
雨の降る日が多いこと。また、一日のうち、雨の降る時間が多いこと。
飴細工(あめざいく)
飴で人や動物など、いろいろな物の形を作ったもの。また、作るもの。
飴玉(あめだま)
飴を球の形にしたもの。
天地(あめつち)
空と大地。または、世界のたとえ。
雨粒(あめつぶ)
雨一つ一つの粒。あまつぶ。
雨露(あめつゆ)
雨と露。うろ。
飴煮(あめに)
小魚などを、砂糖や水あめなどで甘く煮ること。また、煮たもの。あめだき。
雨降り(あめふり)
雨が降ること。また、その天気。
雨催い(あめもよい)
今にも雨が降りそうな空のようす。天気。あまもよい。
雨模様(あめもよう)
厚い雲に覆われていて今にも雨が降りそうな天気。
アメリカ白火取(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
水黽(あめんぼ)
カメムシ目アメンボ科の昆虫。細長い足で水の上を滑るように走る。飴のような香りを放つ。みずすまし。
水馬(あめんぼ)
カメムシ目アメンボ科の昆虫。細長い足で水の上を滑るように走る。飴のような香りを放つ。みずすまし。
飴坊(あめんぼ)
カメムシ目アメンボ科の昆虫。細長い足で水の上を滑るように走る。飴のような香りを放つ。みずすまし。
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