「こが」から始まる言葉
「こが」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
古雅(こが)
古めかしく雅やかなこと。また、その様子。
古画(こが)
扈駕(こが)
天子が乗る乗り物のお供をすること。また、その人。
個我(こが)
他と区別できる、個人としての自我。
戸外(こがい)
建物の外。屋外。
子飼い(こがい)
動物を子どもの時から育てること。また、その動物。
蚕飼い(こがい)
子会社(こがいしゃ)
他の大きな会社から支配をうけ、資本などの経済的なつながりのある会社。
小書き(こがき)
文書に小さな文字で書き添えること。また、その文字。
古学(こがく)
古樂(こがく)
昔の時代の音楽。
古學(こがく)
古楽(こがく)
昔の時代の音楽。
木隠れ(こがくれ)
木々の陰に隠れていてはっきりと見えないこと。木の間隠れ。
小頭(こがしら)
大きな部隊や組を小さく分けた、部隊や組の長。
焦す(こがす)
火で焼いて表面が黒い状態にする。
焦がす(こがす)
火で焼いて表面が黒い状態にする。
小形(こがた)
大きさや規模が小さいもの。
小型(こがた)
同類のものの中で大きさの小さいもの。
小刀(こがたな)
物を削ったり、細工などの雑用に使う小さな刃物。ナイフ。
黄金(こがね)
金属の一つである「金」の別称。また、その物の色。
小金(こがね)
少しの額の金銭。ちょっとした金。
黄金虫(こがねむし)
甲虫目コガネムシ科の甲虫。また、それに属する昆虫の総称。体長約二センチメートルほどで硬く光沢のある殻に覆われていて、植物の葉を食べる害虫。
小柄(こがら)
他の人と比べて、体の大きさの小さいこと。また、その様子。
小雀(こがら)
木枯らし(こがらし)
冬の初めに吹く、強く冷たい北風。特に、風速八メートル以上の風をいう。
木枯し(こがらし)
冬の初めに吹く、強く冷たい北風。特に、風速八メートル以上の風をいう。
凩(こがらし)
冬の初めに吹く、強く冷たい北風。特に、風速八メートル以上の風をいう。
焦がれ死に(こがれじに)
恋い慕う気持ちが強すぎて衰弱して病気になって死ぬこと。
焦れ死に(こがれじに)
恋い慕う気持ちが強すぎて衰弱して病気になって死ぬこと。
焦がれる(こがれる)
苦しいと感じるほどに激しく恋い慕うこと。
焦れる(こがれる)
苦しいと感じるほどに激しく恋い慕うこと。
小為替(こがわせ)
孤雁(こがん)
湖岸(こがん)
湖と陸地が接しているところ。湖畔。
古玩(こがん)
骨董品(こっとうひん)。古くて稀な器物。
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