小書きとは
小書き
こがき
言葉 | 小書き |
---|---|
読み方 | こがき |
意味 | 文書に小さな文字で書き添えること。また、その文字。 |
使用漢字 | 小 / 書 |
「小」を含む言葉・熟語
- 小豆(あずき)
- 小豆色(あずきいろ)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- 小川(おがわ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 小倉(おぐら)
- 小暗い(おぐらい)
- 小父さん(おじさん)
- 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 小母さん(おばさん)
- 過小(かしょう)
- 狭小(きょうしょう)
- 極小(きょくしょう)
- 群小(ぐんしょう)
- 軍備縮小(ぐんびしゅくしょう)
- 血小板(けっしょうばん)
- 小(こ)
- 小上がり・小上り(こあがり)
- 小商い(こあきない)
- 小揚げ(こあげ)
- 小字(こあざ)
- 小味(こあじ)
- 小当たり・小当り(こあたり)
- 小粋・小意気(こいき)
- 小意地の悪い(こいじのわるい)
- 小路(こうじ)
- 小唄(こうた)
- 小女子(こうなご)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)