「ぎょ」から始まる言葉 2ページ目
「ぎょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
業績(ぎょうせき)
事業や研究などの成果。
凝然(ぎょうぜん)
立ったまま全く動かない様子。
行草(ぎょうそう)
文字の書体の行書と草書。また、その中間の書体。
形相(ぎょうそう)
顔つき。顔かたち。特に、怒りなどの激しい感情が現れたものをいう。
業態(ぎょうたい)
事業や営業、企業などの運営の形態や状態。
凝滞(ぎょうたい)
物事や交通などが順調に進まないこと。
凝着(ぎょうちゃく)
異なる種類の物質がくっついて一つになり離れなくなること。
蟯虫(ぎょうちゅう)
暁天(ぎょうてん)
夜から朝に変わるころの空。夜明けの空。
仰天(ぎょうてん)
激しく驚くこと。
行道(ぎょうどう)
仏道の修行をすること。
行人偏(ぎょうにんべん)
行年(ぎょうねん)
その人が生まれてから今までの年月。年齢。生年。
刑部省(ぎょうぶしょう)
仰望(ぎょうぼう)
ある事柄が実現することを望むこと。期待すること。
翹望(ぎょうぼう)
あることが実現するように期待して待つこと。首を長くして待つこと。
行末(ぎょうまつ)
文章において、一行が終わる位置または部分。
業務(ぎょうむ)
日常的に継続して行う仕事。
驍名(ぎょうめい)
武人などの勇ましく強いという評判。
業容(ぎょうよう)
事業の内容。
行力(ぎょうりき)
仏教や修験道の修行を行うことで身に付けた功徳の力。
凝立(ぎょうりつ)
動くことなく、じっと立っていること。
行列(ぎょうれつ)
多くの人や物などが並んで列を成すこと。また、その列。
魚影(ぎょえい)
水中で泳ぐ一匹または複数匹の魚の形や姿のこと。魚が群れをなして泳いでいる様子やその群れの大きさや密度についてもいう。
御詠(ぎょえい)
天皇や皇族が作った詩歌を敬っていう言葉。
御苑(ぎょえん)
皇室が所有している庭。皇居の庭。
御宴(ぎょえん)
漁火(ぎょか)
夜間の漁で、魚を集めるために船の上で炊く火。いさり火。
漁家(ぎょか)
漁業を生業としている人の家。
魚介(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚類と貝類。
漁獲(ぎょかく)
魚などの水産物をとること。または、とったもの。
御感(ぎょかん)
感心すること。主に、天皇や高貴な人になどについていう言葉。
魚眼(ぎょがん)
漁期(ぎょき)
目的とする魚がよくとれる時期。漁に適した時期。
御忌(ぎょき)
漁協(ぎょきょう)
漁師が組織する「漁業協同組合」の略称。
漁況(ぎょきょう)
漁業で、とれる魚の漁や質などの具合。漁業の状況。
漁業(ぎょぎょう)
魚、貝、海草などの捕獲や養殖を行う事業。または職業。
漁区(ぎょく)
漁業を許可されている区域。
玉(ぎょく)
「玉将(ぎょくしょう)」の略。将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。
玉案(ぎょくあん)
宝石を飾り付けた美しい机。
玉音(ぎょくいん)
天皇の声をいう尊敬語。
玉音(ぎょくおん)
天皇の声をいう尊敬語。
玉顔(ぎょくがん)
宝石のように美しい容貌。
玉砕(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
玉摧(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
玉座(ぎょくざ)
天子や王などが座るための座席。
玉将(ぎょくしょう)
将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。略して「玉(ぎょく)」とも。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。「王将(おうしょう)」と同じ役割の駒。