百足・蜈蚣とは
百足
/蜈蚣
むかで

言葉 | 百足・蜈蚣 |
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読み方 | むかで |
意味 | 多足亜門ムカデ綱に属する節足動物のうち、ゲジ類を除いたものの総称。多くの体節からなる扁平(へんぺい)で細長い体を持ち、各体節に一対の脚がある。捕食性で、頭部に毒液を出す大顎(おおあご)を持っている。夜行性で湿地に住む。 |
使用漢字 | 百 / 足 / 蜈 / 蚣 |
「百」を含む言葉・熟語
- 鬼百合(おにゆり)
- 御百度・お百度(おひゃくど)
- 小百姓(こびゃくしょう)
- 小百合(さゆり)
- 百日紅(さるすべり・ひゃくじつこう)
- 白百合(しらゆり)
- ど百姓・土百姓(どびゃくしょう)
- 二百十日(にひゃくとおか)
- 二百二十日(にひゃくはつか)
「足」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
- 足音・跫音(あしおと)
- 足掛け(あしかけ)
「蜈」を含む言葉・熟語
- 百足・蜈蚣(むかで)
「蚣」を含む言葉・熟語
- 百足・蜈蚣(むかで)