二百十日とは
二百十日
にひゃくとおか
言葉 | 二百十日 |
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読み方 | にひゃくとおか |
意味 | 立春から二百十日目の日。九月一日頃。この前後によく台風が来る。 |
使用漢字 | 二 / 百 / 十 / 日 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「百」を含む言葉・熟語
- 鬼百合(おにゆり)
- 御百度・お百度(おひゃくど)
- 小百合(さゆり)
- 百日紅(さるすべり・ひゃくじつこう)
- 白百合(しらゆり)
- ど百姓・土百姓(どびゃくしょう)
- 二百二十日(にひゃくはつか)
- 八百八町(はっぴゃくやちょう)
- 姫百合(ひめゆり)
- 百害(ひゃくがい)
- 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)
- 凡百(ぼんぴゃく)
- 百足・蜈蚣(むかで)
- 八百長(やおちょう)
- 八百屋(やおや)
- 八百万(やおよろず)
- 百合(ゆり)
- 百合鴎(ゆりかもめ)
- 百合根(ゆりね)
- 黒百合(くろゆり)
- 小百姓(こびゃくしょう)
- 四百余州(しひゃくよしゅう)
- 百(ひゃく)
- 百官(ひゃくかん)
- 百首歌(ひゃくしゅうた)
- 百首歌合わせ・百首歌合せ(ひゃくしゅうたあわせ)
- 百出(ひゃくしゅつ)
- 百姓(ひゃくしょう)
- 百事(ひゃくじ)
「十」を含む言葉・熟語
- 十六夜(いざよい)
- 五十路・五十(いそじ)
- 十八番(おはこ)
- 五十音(ごじゅうおん)
- 五十音図(ごじゅうおんず)
- 五十肩(ごじゅうかた)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 五十日(ごとおび)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 十戒(じっかい)
- 十誡・十戒(じっかい)
- 十干(じっかん)
- 十指(じっし)
- 十進法(じっしんほう)
- 十手(じって)
- 十徳(じっとく)
- 十方(じっぽう)
- 十一月(じゅういちがつ)
- 十月(じゅうがつ)
- 十五夜(じゅうごや)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 十姉妹(じゅうしまつ)
- 十字(じゅうじ)
- 十字架(じゅうじか)
- 十字軍(じゅうじぐん)
- 十字路(じゅうじろ)
「日」を含む言葉・熟語
- 愛日(あいじつ)
- 秋日和(あきびより)
- 悪日(あくにち・あくび)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明後日(あさって)
- 朝日(あさひ)
- 朝日影(あさひかげ)
- 明日(あした)
- 明日(あす)
- 在りし日(ありしひ)
- 安息日(あんそくび)
- 一七日(いちしちにち)
- 一日(いちじつ)
- 一日(いちにち)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 五日(いつか)
- 戌の日(いぬのひ)
- 入り日(いりひ)
- 丑の日(うしのひ)
- 薄日・薄陽(うすび)
- 薄ら日・薄ら陽(うすらび)
- 裏日本(うらにほん)
- 永日(えいじつ)
- 慧日(えにち)
- 縁日(えんにち)
- 往日(おうじつ)
- 大晦日・大晦(おおつごもり)
- 大晦日(おおみそか)
- 一昨日(おととい・おとつい・いっさくじつ)
- お日様・御日様(おひさま)