百日紅とは
百日紅
さるすべり
/ひゃくじつこう
言葉 | 百日紅 |
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読み方 | さるすべり・ひゃくじつこう |
意味 | フトモモ目ミソハギ科サルスベリ属の落葉植物。夏に赤や白の小さな花が長い期間咲く。樹皮は非常に滑らかで、猿も滑って登れないということから呼ばれる。 |
使用漢字 | 百 / 日 / 紅 |
「百」を含む言葉・熟語
- 鬼百合(おにゆり)
- 御百度・お百度(おひゃくど)
- 小百合(さゆり)
- 白百合(しらゆり)
- ど百姓・土百姓(どびゃくしょう)
- 二百十日(にひゃくとおか)
- 二百二十日(にひゃくはつか)
- 八百八町(はっぴゃくやちょう)
- 姫百合(ひめゆり)
- 百害(ひゃくがい)
- 百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)
- 凡百(ぼんぴゃく)
- 百足・蜈蚣(むかで)
- 八百長(やおちょう)
- 八百屋(やおや)
- 八百万(やおよろず)
- 百合(ゆり)
- 百合鴎(ゆりかもめ)
- 百合根(ゆりね)
- 黒百合(くろゆり)
- 小百姓(こびゃくしょう)
- 四百余州(しひゃくよしゅう)
- 百(ひゃく)
- 百官(ひゃくかん)
- 百首歌(ひゃくしゅうた)
- 百首歌合わせ・百首歌合せ(ひゃくしゅうたあわせ)
- 百出(ひゃくしゅつ)
- 百姓(ひゃくしょう)
- 百事(ひゃくじ)
「日」を含む言葉・熟語
- 愛日(あいじつ)
- 秋日和(あきびより)
- 悪日(あくにち・あくび)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明後日(あさって)
- 朝日(あさひ)
- 朝日影(あさひかげ)
- 明日(あした)
- 明日(あす)
- 在りし日(ありしひ)
- 安息日(あんそくび)
- 一七日(いちしちにち)
- 一日(いちじつ)
- 一日(いちにち)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 五日(いつか)
- 戌の日(いぬのひ)
- 入り日(いりひ)
- 丑の日(うしのひ)
- 薄日・薄陽(うすび)
- 薄ら日・薄ら陽(うすらび)
- 裏日本(うらにほん)
- 永日(えいじつ)
- 慧日(えにち)
- 縁日(えんにち)
- 往日(おうじつ)
- 大晦日・大晦(おおつごもり)
- 大晦日(おおみそか)
- 一昨日(おととい・おとつい・いっさくじつ)
- お日様・御日様(おひさま)
「紅」を含む言葉・熟語
- 赤い・紅い・朱い(あかい)
- 暗紅色(あんこうしょく)
- 薄紅(うすべに)
- 瑿紅(えいこう)
- 唐紅・韓紅(からくれない)
- 寒紅梅(かんこうばい)
- 寒紅(かんべに)
- 口紅(くちべに)
- 紅一点(こういってん)
- 紅顔(こうがん)
- 紅玉(こうぎょく)
- 紅唇(こうしん)
- 紅茶(こうちゃ)
- 紅潮(こうちょう)
- 紅灯(こうとう)
- 紅白(こうはく)
- 紅梅(こうばい)
- 紅毛(こうもう)
- 紅葉(こうよう)
- 紅涙(こうるい)
- 食紅(しょくべに)
- 真紅・深紅(しんく)
- 退紅色・褪紅色(たいこうしょく)
- 葉鶏頭・雁来紅(はげいとう)
- 吾亦紅・吾木香・我毛香(われもこう)
- 雁来紅(がんらいこう)
- 草紅葉(くさもみじ)
- 紅(くれない)
- 紅蓮(ぐれん)