「百」を含む言葉
「百」を含む言葉 — 86 件
五百(いお)
鬼百合(おにゆり)
ユリ目ユリ科ユリ属の多年生植物。高さの高いものは二メートルを超え、夏に黒い斑点のある赤黄色の花が咲く。鱗茎は食用。
お百度(おひゃくど)
願いが叶うように一定の距離を百回往復するごとに祈ること。「お百度参り」の略称。
御百度(おひゃくど)
願いが叶うように一定の距離を百回往復するごとに祈ること。「お百度参り」の略称。
黒百合(くろゆり)
小百姓(こびゃくしょう)
わずかな田畑で農作を行う農民。
小百合(さゆり)
ユリ科ユリ属の植物の別称。
百日紅(さるすべり)
フトモモ目ミソハギ科サルスベリ属の落葉植物。夏に赤や白の小さな花が長い期間咲く。樹皮は非常に滑らかで、猿も滑って登れないということから呼ばれる。
四百余州(しひゃくよしゅう)
白百合(しらゆり)
花の色が白い百合。
ど百姓(どびゃくしょう)
農民を軽蔑していった言葉。
土百姓(どびゃくしょう)
農民を軽蔑していった言葉。
二百十日(にひゃくとおか)
立春から二百十日目の日。九月一日頃。この前後によく台風が来る。
二百二十日(にひゃくはつか)
立春から二百二十日目の日。九月十一日頃のことで、この時期によく台風が来ることから農家の厄日とされる。
八百八町(はっぴゃくやちょう)
江戸市中に町数が多いこと。また、江戸の町全体のこと。
姫百合(ひめゆり)
ユリ科の多年草。初夏に、赤色などの六弁の花を上向きにつける。
百(ひゃく)
百科(ひゃくか)
百花(ひゃくか)
百貨(ひゃくか)
百箇日(ひゃくかにち)
百官(ひゃくかん)
百害(ひゃくがい)
多くの弊害。
百計(ひゃくけい)
百行(ひゃくこう)
百首歌(ひゃくしゅうた)
百首歌合せ(ひゃくしゅうたあわせ)
百首歌合わせ(ひゃくしゅうたあわせ)
百出(ひゃくしゅつ)
百姓(ひゃくしょう)
百事(ひゃくじ)
百日紅(ひゃくじつこう)
フトモモ目ミソハギ科サルスベリ属の落葉植物。夏に赤や白の小さな花が長い期間咲く。樹皮は非常に滑らかで、猿も滑って登れないということから呼ばれる。
百寿(ひゃくじゅ)
百歳。また、その祝い。紀寿とも。
百獣(ひゃくじゅう)
百姓(ひゃくせい)
百千(ひゃくせん)
百戦(ひゃくせん)
百態(ひゃくたい)
百代(ひゃくだい)
百度(ひゃくど)
百日(ひゃくにち)
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)
百人力(ひゃくにんりき)
百年(ひゃくねん)
百八十度(ひゃくはちじゅうど)
百八の鐘(ひゃくはちのかね)
百般(ひゃくはん)
百分(ひゃくぶん)
百聞(ひゃくぶん)
百方(ひゃくほう)
百万(ひゃくまん)
百味(ひゃくみ)
百匁蝋燭(ひゃくめろうそく)
百目ろうそく(ひゃくめろうそく)
百目蝋燭(ひゃくめろうそく)
百面相(ひゃくめんそう)
百物語(ひゃくものがたり)
百薬(ひゃくやく)
百葉箱(ひゃくようばこ)
百雷(ひゃくらい)
百練(ひゃくれん)
百錬(ひゃくれん)
百家(ひゃっか)
百科(ひゃっか)
百花(ひゃっか)
百貨(ひゃっか)
百箇日(ひゃっかにち)
百計(ひゃっけい)
百行(ひゃっこう)
百般(ひゃっぱん)
百歩(ひゃっぽ)
百方(ひゃっぽう)
凡百(ぼんぴゃく)
いろいろなもの。多くのもの。
水呑百姓(みずのみびゃくしょう)
水飲み百姓(みずのみびゃくしょう)
水飲百姓(みずのみびゃくしょう)
百足(むかで)
多足亜門ムカデ綱に属する節足動物のうち、ゲジ類を除いたものの総称。多くの体節からなる扁平(へんぺい)で細長い体を持ち、各体節に一対の脚がある。捕食性で、頭部に毒液を出す大顎(おおあご)を持っている。夜行性で湿地に住む。
百舌(もず)
百寿(ももじゅ)
百歳。また、その祝い。紀寿とも。
八百長(やおちょう)
試合や競技などで、真剣に戦っているように見せかけながら、あらかじめ打ち合わせたとおりに勝負をつけること。転じて、なれあいでことを運ぶこと。
