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「雉・雉子」(きじ)の意味・読み方を解説します。
雉
雉子
きじ
日本の国鳥。雄は緑や紫に光る羽をまとい、目のまわりが赤い。長い尾を引いて草地を歩き、危険が迫るとほとんど飛ばずに走って逃げる。
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「雉(きじ)」の古い呼び名。きぎし。
黙っていれば見過ごされたものを、ひと言もらしたばかりに目を付けられる。 言わずに済むことは言わずにおくほうが身のためである。
隠れおおせたと思っているのは当人ばかりで、はた目にはすっかり知れていること。草むらへ首だけ差し入れた雉が、尻尾を外へ置き去りにしている姿を笑っていう。
雉の肉はたいそう精がつくということ。 脂の多い肉で、口にすると何年も前にふさがった傷までがうずき出すほどだといわれたことから。
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