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「雉・雉子」(きぎす)の意味・読み方を解説します。
雉
雉子
きぎす
「雉(きじ)」の古い呼び名。きぎし。
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日本の国鳥。雄は緑や紫に光る羽をまとい、目のまわりが赤い。長い尾を引いて草地を歩き、危険が迫るとほとんど飛ばずに走って逃げる。
子を思う親の情愛が深いことのたとえ。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降りる寒い夜には自分の羽を広げて子を暖めるとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
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