「雉」を含む熟語・言葉 — 10 件
「雉」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
雉・雉子(きぎす)
「雉(きじ)」の古い呼び名。きぎし。
雉・雉子(きじ)
日本の国鳥。雄は緑や紫に光る羽をまとい、目のまわりが赤い。長い尾を引いて草地を歩き、危険が迫るとほとんど飛ばずに走って逃げる。
家鶏野雉・家鷄野雉(かけいやち)四字熟語辞典
古いものを嫌って新しいものを好むこと。 家で飼っている鶏を嫌って、野生のきじを好むという意味から。 中国の晋の時代の書家の庾翼は、世間の評判が書家の王羲之に集まることに嘆いたという故事から。 「家鶏を厭い、野雉を愛す」を略した言葉。 「家鷄野雉」とも書く。
雉子の頓使い(きぎしのひたづかい)ことわざ辞典
使いに出たきり戻らない者のこと。また、供をつけずに一人だけを使者に立てるのを忌んでいう言葉。 葦原中国の平定に遣わされた天稚彦が任を果たさぬまま復命せず、様子を見に飛んだ雉を射殺したという神話から。
雉の草隠れ・雉の隠れ(きじのかくれ・きじのくさがくれ)ことわざ辞典
隠れおおせたと思っているのは当人ばかりで、はた目にはすっかり知れていること。草むらへ首だけ差し入れた雉が、尻尾を外へ置き去りにしている姿を笑っていう。
雉鳩(きじばと)
肩から翼にかけて、赤茶のうろこを並べたような模様が入る「鳩」。
雉笛(きじぶえ)
狩りで、キジを騙して近くまで誘い出すために吹く笛。
雉も鳴かずば打たれまい・雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)ことわざ辞典
黙っていれば見過ごされたものを、ひと言もらしたばかりに目を付けられる。 言わずに済むことは言わずにおくほうが身のためである。
雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)ことわざ辞典
雉の肉はたいそう精がつくということ。 脂の多い肉で、口にすると何年も前にふさがった傷までがうずき出すほどだといわれたことから。
焼け野の雉・焼け野の雉、夜の鶴(やけののきぎす・やけののきぎす、よるのつる)ことわざ辞典
子を思う親の情愛が深いことのたとえ。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降りる寒い夜には自分の羽を広げて子を暖めるとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
言葉一覧
- /
- 1ページ
