「雉」で終わる熟語・言葉 — 4 件
雉(きぎす)
「雉(きじ)」の古い呼び名。きぎし。
雉(きじ)
日本の国鳥。雄は緑や紫に光る羽をまとい、目のまわりが赤い。長い尾を引いて草地を歩き、危険が迫るとほとんど飛ばずに走って逃げる。
家鶏野雉・家鷄野雉(かけいやち)四字熟語辞典
古いものを嫌って新しいものを好むこと。 家で飼っている鶏を嫌って、野生のきじを好むという意味から。 中国の晋の時代の書家の庾翼は、世間の評判が書家の王羲之に集まることに嘆いたという故事から。 「家鶏を厭い、野雉を愛す」を略した言葉。 「家鷄野雉」とも書く。
焼け野の雉(やけののきぎす)ことわざ辞典
親が子を思う情の、きわめて深いさまをいう。 「雉」はきじのこと。 雉は野を焼かれたら危険を顧みずに巣にいる子どもを助けに戻り、鶴は霜の降る冷え込んだ晩には羽を広げてひなを包み込むとの意から。 単に「焼け野の雉」「夜の鶴」、また「夜鶴子を思う」「子を思う夜の鶴」ともいう。 「焼け野の雉」は、身を隠すところのない雉のことから、危険にさらされることのたとえとしてもいわれる。
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