「余」を含む言葉
「余」を含む言葉 — 101 件
余す(あます)
すべてを使わずに残るようにする。残す。
余り(あまり)
使った後に残ったもの。余分。
余りある(あまりある)
さらに十分にゆとりがある。余裕がある。
余り有る(あまりある)
さらに十分にゆとりがある。余裕がある。
余り物(あまりもの)
余分なもの。不要なもの。残り物。
余り者(あまりもの)
周囲の人と合わず、もてあまされている人。邪魔者。余計者。厄介者。
余る(あまる)
多すぎて使いきれない部分が出ること。残る。
有り余る(ありあまる)
必要な分よりも多くあること。
有余る(ありあまる)
必要な分よりも多くあること。
思い余る(おもいあまる)
どれだけ考えてもよい考えが浮かばず、どうすればいいかわからない状態になること。
窮余(きゅうよ)
刑余(けいよ)
刑罰を受けた経験があること。前科があること。または、その人。
月余(げつよ)
一ヶ月と少しの日数。一月余り。
残余(ざんよ)
使用後や処理後に残った部分や数量のこと。
四百余州(しひゃくよしゅう)
字余り(じあまり)
和歌や俳句などで定型詩で、決まっている音数より多いこと。
旬余(じゅんよ)
剰余(じょうよ)
必要なものを差し引いた後に残ったもの。余り。余分。余剰。
状余(じょうよ)
時余(じよ)
自余(じよ)
睡余(すいよ)
酔余(すいよ)
余波(なごり)
風がおさまったあとも、まだ静まらない波。
零余子(ぬかご)
植物の栄養繁殖器官のひとつ。腋芽(えきが)が養分を蓄えて球状に肥大したもの。主に葉の付け根に生じる。地上に落下したのちに新たな植物体となる。
年余(ねんよ)
平均余命(へいきんよめい)
ある年齢の人が、平均してあと何年生きられるかを予想した数。
零余子(むかご)
植物の栄養繁殖器官のひとつ。腋芽(えきが)が養分を蓄えて球状に肥大したもの。主に葉の付け根に生じる。地上に落下したのちに新たな植物体となる。
持て余す(もてあます)
有余(ゆうよ)
数を表す語につけて、それよりも少し多いことを表す。以上。あまり。
余威(よい)
物事を成し遂げたあとの、あり余っている勢い。はずみのついた勢い。
余韻(よいん)
音が鳴り終えたあとまで残る、かすかな響き。
余蘊(ようん)
余分のたくわえ。また、余り。
余映(よえい)
日が沈んだあとや、灯火が消えたあとに残る輝き。余光。
余栄(よえい)
死後まで残る栄誉。
余炎(よえん)
消え残りの炎(ほのお)。
余殃(よおう)
先祖の悪事の報いとして、子孫が受ける災難。
余暇(よか)
仕事の合間などの暇な時間。
余角(よかく)
二つの角の和が直角に等しいとき、一方の角の、他の角に対する称。
余寒(よかん)
立春のあとの寒さ。寒が明けても残る寒さ。残寒。
余興(よきょう)
宴会などで、座興のために行う演芸。
余儀(よぎ)
他のこと。他に取るべき方法。
余技(よぎ)
専門以外の技芸。
余薫(よくん)
あとに残る香り。残り香。余香。
余慶(よけい)
先祖の善行のおかげで、子孫が得られる幸福。
余計(よけい)
物が余分にあること。
余光(よこう)
日没の後も空に残っている光。
余香(よこう)
あとに残る香り。残り香。余薫(よくん)。
余罪(よざい)
すでに判明している以外の罪。
余財(よざい)
必要分以上の余った財産。
余臭(よしゅう)
前の時代のなごり。あとまで残るにおいの意から。
余色(よしょく)
「補色」に同じ。
余震(よしん)
大きな地震のあと、引き続いて起こる小さい地震。揺り返し。
余事(よじ)
本すじ以外の事。他事。
余日(よじつ)
期限までの残りの日数。
余剰(よじょう)
必要な分をのぞいた残り。余り。
余情(よじょう)
あとまで残る、しみじみとした味わい。
余人(よじん)
当人以外の人。ほかの人。
余塵(よじん)
あとに立つ塵。後塵(こうじん)。
余燼(よじん)
家事などの、燃え残りの火。
余勢(よせい)
何かをし遂げたあと、まだ余っている勢い。
余生(よせい)
残りの人生。老後の生活。
余説(よせつ)
付け加えた説明。補説。
余喘(よぜん)
死ぬ間際の、絶えそうな息。今にも死にそうで、かすかに息のあること。虫の息。
余所(よそ)
べつの場所。
余所行き(よそいき)
「余所行き(よそゆき)」に同じ。
余所聞き(よそぎき)
他人ごととして聞くこと。また、世間の評判。
余所事(よそごと)
自分とは関係のない事柄。他人ごと。
余所乍ら(よそながら)
直接関係せず離れたところで。かげながら。それとなく。
余所見(よそみ)
よそを見ること。わきみ。
余所目(よそめ)
よそから見たところ。はたから見る目。
余所者(よそもの)
よその土地から移って来た人。また、仲間以外の人。
余所行き(よそゆき)
外出する時に着る衣服。
余所余所しい(よそよそしい)
他人行儀で親しみがない。
余沢(よたく)
先人が残した恩恵。余光。余徳。
余談(よだん)
本筋以外の話。
余地(よち)
余っている土地。空いている場所。
余っ程(よっぽど)
余程を強めた言い方。
余滴(よてき)
筆先などの残ったしずく。雨のあとのしたたり。
余得(よとく)
余分の利益。余分の儲け。余禄。