「青」を含む熟語・言葉 — 158 件
「青」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
青(あお)
色の一種であり、三原色の一つ。また、同じ系統の色の総称。晴れた空の色や、深い海の色。
青々・青青(あおあお)
非常に目立って青く感じられるさま。
青あざ・青痣・青黶(あおあざ)
打撲のために内出血して皮膚に生じる、青黒い痣(あざ)。
青嵐(あおあらし・せいらん)
初夏の青葉が生い茂る季節にやや強く吹く風。
青い(あおい)
青の色をしている。広く、緑色や水色などについても言う。
青息吐息(あおいきといき)四字熟語辞典
この上なく苦しい時に発するため息。 または、ため息がでるほど苦しい状況のこと。 「青息」は非常に苦しいときに発する息。 「吐息」はため息のこと。
青い鳥(あおいとり)ことわざ辞典
幸せは遠くにあるものと思い込みがちだが、まことは身近にあって気づかれずにいるということ。 チルチルとミチルの兄妹が幸せを呼ぶという青い鳥を求めて夢の中の国々をめぐり、どこでも捕らえそこねて家に戻ると、飼っていた鳥こそがその青い鳥だったという筋書きによる。
青い鳥症候群(あおいとりしょうこうぐん)
青色申告(あおいろしんこく)
法人税、所得税の申告納税制度の一つ。主に事業所得者に適用され、決められたやり方で帳簿を作り、申告することで税法上の特典を受けることができる。申告用紙が青いことから。
青海原(あおうなばら)
一面青く、広々とした海。
青馬(あおうま)
毛が黒く青みがかった馬。つやのある馬。
青梅(あおうめ)
熟する前の緑色をした梅の実。酸味が強く、生食すると中毒を起こすことがある。梅酒や梅干しの原料として用いられる。
青豌豆(あおえんどう)
グリーンピースの別名。
青黴(あおかび)
餅や糊、パンや果物に生える緑色のかび。子囊菌類コウジカビ目のかびの総称で、その中の一種はペニシリンの材料とされている。
青貝(あおがい)
おうむ貝・やこう貝・あわびなどの、貝殻の内側が真珠のような光沢を持つ貝。「螺鈿」の材料。
青蛙(あおがえる)
トノサマガエルやアマガエルなどの緑色の蛙の総称。
青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)ことわざ辞典
人間はいつか必ず死ぬのだから、弔う者も弔われる者も大差ないというたとえ。まだ青い柿が、熟して地面に落ちた柿を弔うが、青柿もやがては熟柿になることから。
青刈・青刈り(あおがり)
肥料や飼料などにするために、イネ科やマメ科の作物の葉が青いうちに刈りとること。
青木(あおき)
青々とした木。生木。
青桐(あおぎり)
幹も枝も緑色をしていて、桐に似た大きな葉をつけるところからの名。
青草(あおくさ)
青々とした草。
青臭い(あおくさい)
刈ったばかりの草に似たにおいがする。
青くなる(あおくなる)ことわざ辞典
恐れや焦り、不安などのため、血の気がなくなり顔が青白くなる。
青黒い(あおぐろい)
青みがかって黒い。
青粉(あおこ)
青海苔(あおのり)の粉。
青魚(あおざかな)
背中の青い魚。イワシ・サンマ・サバなど。
青差・青緡・青繦(あおざし)
青く染めた麻縄の銭差し。また、それを銭に差し連ねたもの。
青侍(あおざむらい)
若く、官位の低い侍。
青ざめる・青褪める(あおざめる)
体調不良や恐怖により、血の気が引いて顔が青白くなる。
青潮(あおしお)
海面が白く変色する現象。
青信号(あおしんごう)
交通信号で、安全や進行可能を示す、緑色の信号。
青地(あおじ)
布や織物などの地色が青いもの。
青紫蘇(あおじそ)
シソの一種。茎や葉は緑色。食用に用いられる。大葉。
青写真(あおじゃしん)
鉄の塩類を塗った紙の上に原図を置き、光を当てて焼きつける複写のしかた。また、そうして写したもの。
青写真を描く(あおじゃしんをえがく)ことわざ辞典
将来の計画を具体的に考える。未来の姿を想像する。 「青写真」は、設計図の複写に用いられたことから、設計図のこと。
青汁(あおじる)
緑葉野菜などをしぼった汁。また、その汁を用いた健康食品の俗称。
青白い(あおじろい)
白さに青みが差している。
青条・青筋(あおすじ)
皮膚の上から青く見える静脈。
青筋を立てる(あおすじをたてる)ことわざ辞典
激しく怒ること。 こめかみに青く血管を浮き上がらせるほど怒ったり興奮することから。
青線(あおせん)
青底翳(あおそこひ)
青空(あおぞら)
雲がほとんどないよく晴れた空。
青田(あおた)
稲が育って一面に緑をひろげている田。実りにはまだ間のある、夏の盛りごろの田をいう。
青田買い(あおたがい)
米問屋などが、収穫を見越してまだ青々としている田んぼの米を安く買うこと。先物取引の一種。
青田刈り(あおたがり)
青たん(あおたん)
「青あざ」のくだけた言い方。
青大将(あおだいしょう)
日本にすむ「蛇」でいちばん大きく、二メートルを超えるものもある。毒はない。
青竹(あおだけ)
幹が緑色をしている竹。
青畳(あおだたみ)
表面が青々とした新しい畳。
青立ち(あおだち)
稲が実る季節になっても実らず、青々としていること。また、そのような稲。天候不良や病気、虫害などが原因となる。
青っぱな・青洟(あおっぱな・あおばな)
子供などが垂らす、青みを帯びた鼻汁。
青っぽい(あおっぽい)
青みを帯びているさま。
青天井(あおてんじょう)
青空。空を天井にたとえていう言葉。野天。
青電車(あおでんしゃ)
終電の一つ前に走る路面電車。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
青菜(あおな)
緑色の葉の野菜の総称。
青菜に塩(あおなにしお)ことわざ辞典
元気をなくしてうなだれている様子のたとえ。青菜に塩をかけると水分がなくなって萎れるということから。
青菜は男に見せな・青菜は男に見せるな(あおなはおとこにみせな・あおなはおとこにみせるな)ことわざ辞典
青菜は、茹でたり炒めたりすると量が大幅に減るが、料理を知らない男性にとっては、その変化が理解しにくい。 調理後の量を見て「あんなにたくさんあったのに、どこへ行ったのだ」と不審に思われることがある。 転じて、無用な誤解や疑惑を避けるために、疑われる可能性のある行動は最初から控えるべきだということ。
青丹・青土(あおに)
青二才(あおにさい)ことわざ辞典
若く、未熟な男子。また、そのような人を罵って言ったり、自身を謙遜して言う言葉。 「青」は未熟の意、「二才」は出世魚のボラの稚魚のことで、まだ若いボラとの意から。
青海苔(あおのり)
緑藻類アオサ目アオノリ属の海藻の総称。浅い海や河口の岩などにつき、緑や黄緑色で筒状で細長い。乾燥させて食用にする。
青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)ことわざ辞典
教わった者が、教えた者の届かなかったところまで行く。 育てた側にとっては、これ以上ない誉れになる。 「出藍の誉れ」ともいう。
青葉(あおば)
鮮やかに生い茂っている木の葉っぱ。主に初夏に新たに生えた若葉をいう。
青蠅(あおばえ)
緑や青の金属のような光沢をもつ、大形のハエ。魚や肉の腐ったものに集まる。
青葉城(あおばじょう)
宮城県仙台市の青葉山に伊達政宗が築いた城。以後、明治のはじめまで伊達氏代々の住まいとなった。仙台城。
青葉は目の薬(あおばはめのくすり)ことわざ辞典
青葉のみずみずしい緑色を見ると目の疲れが癒されるということ。
青ばむ(あおばむ)
青みを帯びる。
青票(あおひょう・せいひょう)
国会で反対の意志を示すときに使う票。
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
青表紙(あおびょうし)
青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)ことわざ辞典
きちんと学問に励んだ者にはかなわないというたとえ。「青表紙」は青い表紙を多く用いた四書五経などの経書のこと。
青瓢箪(あおびょうたん)
しっかりと熟していない瓢箪。
青不動(あおふどう)
全身を青く彩った不動明王の像。
青脹れ・青膨れ(あおぶくれ)
顔や皮膚が青くなってふくれていること。
青房(あおぶさ)
相撲で、土俵の上にあるつり屋根の北東の隅からたらした青色の房。
青本(あおほん)
青坊主(あおぼうず)
青豆(あおまめ)
大豆の一種。実が緑色で、大粒のもの。
青み・青味(あおみ)
色の中に含まれている青い色の割合。
青身(あおみ)
サバやイワシといった魚の身の青い部分。
