青桐・梧桐とは
青桐
/梧桐
あおぎり
言葉 | 青桐・梧桐 |
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読み方 | あおぎり |
意味 | アオギリ科アオギリ属の落葉高木。樹皮は緑色で小枝は太く、葉は掌の形をしており、葉柄は長い。夏に薄黄色の小さな花が咲き、果実は完熟する前に割れ、豆の形の種子を1から5個ほど付ける。街路樹としてよく使われ、材は家具や建材、楽器などに使われ、種子は食用される。 |
使用漢字 | 青 / 桐 / 梧 |
「青」を含む言葉・熟語
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- 青青・青々(あおあお)
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- 青い・蒼い・碧い(あおい)
- 青色申告(あおいろしんこく)
- 青海原(あおうなばら)
- 青馬・白馬(あおうま)
- 青豌豆(あおえんどう)
「桐」を含む言葉・熟語
- 梧桐(ごとう・ごどう)
- 総桐(そうぎり)
- 前桐(まえぎり)
- 桐(きり)
- きり紙・桐紙(きりがみ)
- 桐油(とうゆ)
- 三つ目切り・三目桐(みつめぎり)
「梧」を含む言葉・熟語
- 青桐・梧桐(あおぎり)
- 梧桐(ごとう・ごどう)