青痣・青黶とは
青痣
/青黶
あおあざ

言葉 | 青痣・青黶 |
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読み方 | あおあざ |
意味 | 打撲のために内出血して皮膚に生じる、青黒い痣(あざ)。 |
使用されている漢字
「青」を含む言葉・熟語
青(あお)
色の一種であり、三原色の一つ。また、同じ系統の色の総称。晴れた空の色や、深い海の色。
青青・青々(あおあお)
非常に目立って青く感じられるさま。
青嵐(あおあらし・せいらん)
初夏の青葉が生い茂る季節にやや強く吹く風。
青い・蒼い・碧い(あおい)
青の色をしている。広く、緑色や水色などについても言う。
青色申告(あおいろしんこく)
法人税、所得税の申告納税制度の一つ。主に事業所得者に適用され、決められたやり方で帳簿を作り、申告することで税法上の特典を受けることができる。申告用紙が青いことから。
青海原(あおうなばら)
一面青く、広々とした海。
「痣」を含む言葉・熟語
青痣・青黶(あおあざ)
痣(あざ)
「黶」を含む言葉・熟語
青痣・青黶(あおあざ)